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日々の栄養源・観劇の感想とツイッターのつぶやきのまとめ等をゆるゆると
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    スリル・ミー(にろまりまとめ的な)
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       スリルミーも折り返し地点ですね。
      私は絶賛スリルミー週間中で、今日は休観日です。
      もう7月がずっと続けばいいと思いますが、現実はそうもいかず確実に一公演一公演終わっていくので、私に出来ることは銀河劇場に身を置いてただ彼らのスリルミーに引きずり込まれることだけだなと。

      火曜のこにらちは行かなかったんですがあとは毎日のように銀劇に行ってるのでもう住んでるというか主というか。
      でも私の周りもそんな方々ばかりなので普通の感覚でいます。
      感覚の麻痺って怖いですねw

      そんな訳で昨日はマチマチソワしてきました!でーん!
      いや本当はマチソワの予定だったんですがにろまりやってるのにのうのうとお茶なんてしてられる訳ないだろと。笑

      昨日のにろまりはすごかったです。
      終演後も思い出しただけで泣けました。

      木金はにろまりがマチネだったので水曜日振りに観たんですが、また全く違うラストになっていて驚きました。
      ああ、でも今のにろまりすごく好き。
      前のにろまりはどうして、なぜ、って終演後もんもんと思いを巡らせるようなスリルミーだったんですが、昨日のにろまりはああこれでよかったんだと思えるスリルミーでした。
      既に完成されたものだと思っていてもこうやって更に変化していくから舞台って面白いし、やめられませんよね。
      あーーー舞台ヲタ楽しいわーーーとしみじみ感じた昨日でした。


      さてではにろまりについての感想など諸々を。
      あらかじめ言っておきますが私にろまり大好きなもので(知ってるわ
      だから色々補正かけてる部分があるかもしれませんが、私が彼らから感じたものということには変わりないです。
      あと同じこと言い過ぎでおばあちゃんそれさっきも言ってたでしょう?状態ですがもう好きすぎてしょうがないので諦めてくださいすみません


      新納彼の私に対する態度が、突き放す時は突き放していますが、それでも端々から優しさを感じます。
      あとやっぱり弱さや脆さを感じさせる彼で、弟や父親について話すときの苦しげな表情見せますね。
      新納彼の「レイ」と呼ぶ声がどのシーンでも優しくて、大事で愛おしい人を呼ぶそれで、もうなんかそれだけで十分でした。
      やさしい炎で私の肩を抱いて「静かにする」で頭を引き寄せるところも、計画を歌い終わった後私の頭を抱きしめるところも、後は完璧な夜を過ごそうと抱きしめるところも、その場の気持ちの高揚からの優しさではない、と私は感じます。
      大切そうに、大事に優しく触れる彼と、まるで安心しきった私の子供のような姿があまりにも幼い。
      特にやさしい炎の二人が大好きです。
      前はまりおレイが彼に抱かれてとろーんしていた印象でしたが、今は炎に怯えながらも彼の胸の中で安心している印象。
      なんとかしてあのシーンを切り取れないものかと真剣に考えてしまいます。

      昨日の驚きの一つはまりおレイに人間味が戻っていたことでした。
      今回の再演のにろまりは、まず観た感想はまりおこえええええで。笑
      完全ホラーだあれはという私が人間味を失っていた代わりに、新納彼の人間味が増したなと思っていましたが、更に新納彼の人間味が増したのに合わせてきた感じというか。
      あとすごく幼い私になったなと。
      「弟に入れてもらった」「褒めてくれる?」がすごく幼くてびっくりしました。
      あと最後の99年で一緒だねと後ろの彼に向って歌う時の澄んだ声もそうですが、サイドシートから見えた横顔がただただ純粋に嬉しそうであどけなかったです。

      あと昨日のまりおのスリルミーはすごかったです。
      大爆発していました…
      いつかのようににもぞっとしますし、四つん這いも怖い。
      まあサイドシートだとそこはまりおのお尻しか見えませんでしたが…
      他のペアだと、彼がやめろと突き放すのも本当に今はそんな気分じゃないからだと感じるんですが、新納彼は完全にまりおレイに怯えて突き放して逃げたかのように見えます。
      いつかのようにで胸倉を掴まれている時もまりおレイに怯えて彼が本当に望んでいるものを感じ取っているような表情。
      わかりやすく言ったらドン引きって顔。

      彼が取り調べ室に連れてこられるシーン。
      俺を売ってお前はそれで満足かには裏切りを責めたてるようなものでなく、裏切られ傷ついたもので。
      まりおレイの告白を聞いてる時も泣きそうな顔をしていて。
      「僕のこと見直したか?怖くなったか?」を聞きながら泣きながら小さく頷き、わかっていたとでも言うような表情で。
      そこからの優しい「レイ」に胸を鷲掴みにされたような気持ちになりました。

      わかっていたと思います、新納彼は。
      私の本当の望みをわかっていましたが、私をそんな風にしたのは自分だともわかっていて、だから計画にも気付いていながら何もしなかったんではないかと。
      私に引きずり込まれた訳ではなく、二人でもつれて転がっていっただけ。


      好きなポイントを挙げるとキリがないんですがやっぱりにろまりの護送車シーンは何度観ても劇中一二人があどけなくて幼くて愛おしい時間で好き。
      昨日左サイドシートから私の表情がよく観えましたが、「そうだったの。…知らなかった」と本当に優しく微笑んでいて。
      彼の表情は観えませんでしたが、初めて彼に夢を打ち明けて照れ臭そうにも聞こえて。
      もうあそこ大好き、何度でも言うけど本当に大好き。

      ラストに所持品の中の彼の写真について語るまりおレイの穏やかな表情と「待ってたよ」がもう。
      現れた高校時代の彼の「レイ」は19歳の時と全く変わっていない優しい「レイ」で。
      「さあいいか僕たち二人共犯者」のまりおレイの澄んだ声がまた泣かせます。
      最後ライトに照らされたまりおレイの穏やかな表情にこれでよかったんだと思いました。
      前はホラー笑顔だったので全然違うラストだったな…
      前のも好きでしたが今の方がもっと好きです。


      はああもう本当にろまり好きだわ…
      やっぱりミュージカルだから歌で聴かせてくれるところも大好きです。
      まりおのしゃべるように歌ってるかのような歌い方も。
      毎度うめええええってなります。
      ボニクラとサンセットではうめええええってなりませんでしたが(ええー

      あとやっぱり新納さんの佇まいや所作の美しさはもう非の打ちどころがないですね、屈服。
      脚を組む時も、あの長い脚の長さを活かしてゆったり組むんですよ、あれ毎回見惚れます。
      あとマッチのつけ方!
      かっきーとこにたんはシュッ!って勢いつけてつけますが、新納さんは自分の方にチッ!って最小限の動きでつけるんですよね。
      あんな華麗にマッチの火つける人初めて観ましたよ。
      でも友人から聞きましたが、あのマッチの火のつけ方ってジェネレーションギャップがあるらしく、私の親世代(新納さんが親世代とは言ってません)は相手に向かって火をつけることになるから自分の方にこすってつけると習ったんだとか。
      なるほど…笑
      なにはともあれあのマッチのつけ方はスマートですよね、素敵。
      あとロープと鞭(ロープです)の扱い慣れすぎでしょうあなた…
      もう新納さんは人生経験から違いますね、あっぱれ!!


      そういえば昨日スペシャルユニットコンサートがあって、良知くんの私×かっきーの彼だったんですが、やさしい炎のナンバー披露で。
      良「続きは場所を変えてから。消防車…じゃなくて小西君が来るよ!」
      柿「見張りはお前の仕事だろ。小西が来たら知らせろ」
      とかやたら小西小西言うから小西来るかと思ったじゃねーか私の期待を返せ
      金曜にやった小西彼×松下レイのコンサートが最高に面白くてこにたんはただの変態でかきまつに対してハアハアしていたのでなんかもう大好きになってしまいました。
      綺麗な人って変な人が多いイメージ。
      あんなに二次元なのに変態ってすごいよ小西さん。


      なんかグダグダになってきたので終わります。笑
      | | スリル・ミー | 13:10 | comments(0) | - | - | - |
      スリル・ミー(2012.7.18)
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         スリルミーマチソワしてきました。

        今日はいよいよ待ちに待ったメインディッシュ、にろまり。
        この観たあとのそのままの気持ちを書き殴ります。


        とりあえず今日のソワレは色んな意味でスリルミーすぎてお腹が痛かったですwww
        時が永遠に止まったような感覚を味わいました。
        ああーとりあえず朴さんGJです、ほんと。


        まりおの私は更に進化していました。
        ひたすらに怖かった、怖いしか言えないです怖い。
        まりおの表題曲まじで怖いです。
        いつかのようにって歌いながら頬を彼にすり寄せるような動きをしていて鳥肌立った、もうなにあれほんとホラー。
        とひたすら怖いばかり言っていますが、最初に思ったのは、あ、その歌ってそんな簡単に歌えるものなの?でした。
        歌唱力が全然違うってことを見せつけられましたね…あんなに何でもないように歌えるものなんて。
        そして前回よりも私から人間味が消えていました。
        彼が手に入れば何でもいいんだろうな、とあの無機質な表情を観て。
        今回のまりおの私はサロメを連想させる。
        手に入ればどんな形でも、生きていようが死んでいようが構わないとでもいうようなあの目。
        ああ思い出しただけで鳥肌。

        新納さんの彼は絶対的な存在感がやっぱり新納さんしか出せないそれですね。
        あと脚長すぎて笑いました。
        ジャケット脱いだ時の卍解っぷりすげー。
        ジャケット着てても十分スタイルいいですがね…
        そういえば新納さんってとんでもない勢いで台詞を言うのに噛まないし聞き取りやすいんですよね…あれはすごいと思います。
        今回、私とは逆に彼は前よりも人間味が増した彼だった気がします。
        弟や父親のことを話す時、前は嘲っているような言い方と表情だったのに、ほんの少し苦しそうな顔をしていました。
        あとあんなに私に愛おしそうに触れる彼は初めて観ました。
        だから余計に私の恐ろしさが際立つようになっていました。

        新納さんの彼は、私の考えていたことをわかっていたんじゃないかなとすら思います。
        知ってただろ、それが望みだったってって私も言っていましたが。
        彼に抗えないように見えたのは私だけど、本当は彼が私に抗えなかったんじゃないのか、と。
        私があそこまで冷静でいられるのは、始めから彼なら騙されてくれるとわかっていたんじゃないか、彼が自分に抗えないことがわかっていたんじゃないか、なんて考えました。
        でも必ず鳥籠に入ってくるとわかっていたならそれとも怖くなった?ってどうしてあんな嫌わないでって怯えた顔で言うの?
        やっぱりまりおの私は理解できない、得体が知れない。

        追加公演ではそこまで感じませんでしたが、今回のにろまりは彼の愛を感じる結末だったと思います。
        だからこそ最後に出てきた高校の頃の彼の「レイ」という優しい呼びかけがあんなにも美しく感じられたのではないかと。

        あと毎回言ってる護送車のシーンでの台詞(根に持ってます)。
        台詞は変わってしまったけれど、無防備で幼い会話はそのままでした。
        静かに自分のことを語る彼が変わっていなくてよかった。
        新納さんありがとう。


        結論としては涼しくなりたいなら皆にろまりを観たらいいんですよ。
        この考えたって到底私が目指した理想の場所なんてわからないこの感じ。
        スリルミーだなあ。


        あ、あと最後に言いたい。
        新納さんのロープ裁きは玄人技すぎます
        | | スリル・ミー | 23:46 | comments(0) | - | - | - |
        スリル・ミー(2012.7.16)
        0
           かきまつの初日に行って参りました!


          正直言って私は追加公演でにろまりを観てあのペアがもう絶対だ、揺らぐわけないと思っていたんですよね。
          でも今日初めてかきまつ観て泣きました。
          スリルミー観て泣いたのは初めてでした。
          こんなスリルミーもあるのか、と。
          私の愛に打ちのめされて終演後ぼーっと電車乗ったら乗り過ごしました。


          今日はサイドシートで観ました。
          どんな感じかなーと思ったら舞台はやっぱりとても近い。
          あと横から観たら八百屋舞台になってるんですね。
          ただ、柱が結構障害物になったりします…正直取り払いたい気分でしたが最後の方のシーンで私の表情がよく観れてよかったです。
          あの表情を真正面で観れたからこそこのペアにハマれた気がします。
          それくらいあの私はすごかった。
          まあ細かくは追々。


          かっきーは正直普段の胃潰瘍お年寄り趣味キャラからしてあまり彼っぽくないけどどんな彼なのかなーと思っていましたがとても魅力的な彼でした。
          天才で完璧だけど、でもどこか寂しさを感じさせるから余計に離れ難くなる、放っておけなくなる、そんな彼。
          あと最終的には振り払いますが私に簡単に触らせます。笑
          そんなになさそうで意外とある隙から彼の弱さが垣間見えるような気がしました。
          あとフォンテーヌでは「あのバカ絞め殺してやる…!」で壁をバンッと蹴っていましたが、今回銀河劇場では横の壁がないので柱になりましたね。
          私はあの超人にしか綺麗にキマらない技を壁バンッと呼んでいましたが、今回の場合は柱ゴーンだなぁなんてくだらないことを考えてました。
          いや、かっきーはかなりゴーーーンといい音鳴らしてましたよ。
          さすが元サッカー少年(違

          松下くんの私の最初の印象は、大分無邪気というか愛というよりは彼に恋している感じでした。
          あとちょっとうっとおしいというか、過去にいじめられた経験がありそう。
          で、いじめられてる時に助けてくれた彼に恋したんだよ(それどこのアルターボーイズ)
          でも彼を欲する時の松下くんの私は凄かった…今すぐでないと死んでしまうとでも言いそうな、身体が、細胞が、彼を欲しているようなあの苦しそうな顔。
          彼の歌うスリルミーは鬼気迫るものがありました。
          まあ、「お願い♪スリーーールミーーー スリルッ!ミー!」って歌ってたのには噴きそうになったりならなかったり…
          あと松下くんの私は、良知くんとまりおの私程彼の顔色を伺っていなかったように感じました。
          だから余計に無邪気に感じたのかもしれません。
          でもその印象も最初だけでした。

          取調室に彼が連れて来られるシーンからラストまでの松下君の演技にもう何も言えなくなりました。
          彼が連れてこられた時の私は明らかに動揺していました。
          小さく震えてすらいた。
          始めは平静を装っているように見えましたが明らかに動揺し、彼の一言一言に顔を歪めていて。
          そして私は泣きそうな顔で彼が許しを請うのを聞いていました。
          彼が後ろから抱き締めてきた時、彼の腕に震える手を添えて顔をぐしゃぐしゃにしていたんです…
          自分が全部仕組んだことだと告白する時もずっと泣きそうになるのを堪えて唇を震わせて。
          彼を自分のものにしたかったけれど、でもそれは私にとって幸せではなかったんだね。
          結局ボロボロになっていたのは私だった。
          自分が辛くなるのを私だってわかっていたはずなのに。
          それが目指した場所じゃなかったはずなのに。
          後悔するってわかっていたでしょう?
          バカだよほんと。
          もう思い出しただけで涙が出てきます…

          スリルミーの中で唯一戻れない道だけが台詞の歌ではなく私の心情を表した歌だと思うんですが、松下くんの私はまさに戻れない道の歌詞通りな私だったように思いました。


          そういえばピアノが朴さんだったんですが、かきまつに合っている気がしました。
          落合さんのピアノは静かに、でも熱い感じで上から降ってくるような音なんですが、朴さんは情感たっぷりで直接音が自分に当たってくるようなピアノ。
          二人のスリルミーはとにかく線を踏み越えてからが勢いよく坂を転がり落ちるような勢いと速さだったのでそう感じました。

          護送車のシーン、台詞が変わってしまったんですがこのペアだとそこまで違和感なく観れました。
          慣れただけかもしれませんが。
          まさに芸術的な弁論だったと少し興奮君に語る彼の子供っぽさが好きです。
          「いいか、俺が本当になりたいのはああいう弁護士なんだ」と言う彼に、私は穏やかにそうなの、知らなかったと返しますが心の中でどう思っていたんでしょうね。
          考えただけでつらいです。

          もうまりおの私もそうなんですが、結末を知った後、ああもうばか…!と言いたくなってしまう愛おしさが松下くんの私もあって。
          そういうのに弱いです。

          ああ、これが私の欲しかったスリルミーだとゾクゾクした今日でした。
          あくまで私の好みの問題ですが。
          早速かきまつ買い足しましたし、もう全回観たいと思うくらいに惚れ込んでしまいました。


          次は水曜のかきまつマチネ+トークショー+スペシャルユニットコンサートと、にろまりソワレです。
          イベント盛り沢山な上、マチソワは演目的にかなりハードですが楽しみです。
          あと次こそスリルミーカクテルに挑戦します!
          | | スリル・ミー | 18:24 | comments(0) | - | - | - |
          スリル・ミー(2012.7.15)
          0

            スリルミー初日行ってきました。
            今日はらちこにの初日。

            追加公演でこの作品に出会って、それ以来ずっとこの日を待ちわびていました。
            この日が来るのを待っていたよ!(ボビー)な心境です。

            ロビーのざわざわした雰囲気からして本当にここでスリルミーやるんですか!みたいな気持ちでいっぱいで。
            フォンテーヌの時ってお客さんもしーんと並んでそれこそ法廷に連れてこられる私のような面持ちで地下に降りていくっていうあの光景が独特だったからついそんなことを考えてしまいました。

            客席内は舞台とその周りは黒い板が張られて、きちんとあの空間が作り上げられていました。
            舞台上の横の壁はありませんが、それでも銀河劇場ってこんなに小さかったけな…?と思うくらい。


            私にとって初めてのにろまり以外のペアでとても新鮮でした。
            やっぱりキャストが変わるだけで作りあげられるスリルミーという作品は同じでも全く別のものになりますね。

            感想ではついついにろまりとの比較が入ってしまいますがご理解下さい。
            あと普通にネタバレしてますのでこれから観る方はご注意を。


            らちこには私の中のOBW版イメージに近い演技と役作りでした。
            幼さと考えの足りなさがリアルに19歳と18歳な二人。

            こにたんの彼はTHE中二病で、あーほら言わんこっちゃないみたいな感じでした。
            でもやっぱり美しいので私があの美貌を持つ男に惹かれて翻弄されても仕方ないな、と。
            声が意外と可愛らしいので、体は大きくて十分に大人なのにそこに幼さが見えるという。
            あと出てきた時でーん!って感じでした(語彙力
            やたらと大きく見えたのは相方の私が良知くんだったからかもしれませんが、新納さんの180センチ60キロという人外スタイルで見慣れてしまっただけな気もします。
            彼も十分スラっとしているはずなので、基準とするものを誤ってはいけないなあとしみじみ。
            全体的に彼が優しくなった印象を受けたのはこにたんの彼だったからなのか演出上なのか。
            飴とムチの飴の比率が前は本っっ当に低かったのに、今回は増量していました。
            あとやたらと彼が私に触るようになってましたね。

            良知くんの私はおいおいあなたいくつですか…っていう。
            童顔とあの良知くんのサイズ感と体型がとても幼くて可愛らしい私でした。
            そして良知くんの私は何を考えてあの行動を取ったのかがわかりやすくて、OBW版(といってもCDを聞いた印象なんですが)っぽい。
            彼をただ愛していてというよりも、幼さから生まれる、彼を独占したい、彼より優位に立ちたい、という思いからあの行動を取ったんだとすごく納得できて、ストンと私の中に彼らの物語が入ってきました。
            僕のこと見直したか?それとも怖くなった?の表情もそれをわかりやすく象徴していたような。
            それとも怖くなった?の時の、どうだ、怖くなっただろう?とでも言う様な得意げで勝ち誇った表情。
            この辺結構ドヤァってしていましたね。
            彼を欺いて認めさせることが私の目的で目指した場所なのだと感じました。

            ビジュアル的にとても美しい二人でしたが、これまた不思議と色気はゼロ。笑
            声の相性も良いようでデュエットの響きもよかったです。


            今回気になっていた演出の変更は結構ありました。
            よりOBW版に近づけてきたような。
            前よりちょっと…老けたね、が大人っぽくなったねになっていたり。
            歌詞もちょこちょこ変わっていました。

            護送車でのシーンの「聞けよ、俺は彼みたいな弁護士になりたいんだ」という台詞はびっくりしましたが。
            彼めっちゃ元気ですやんwwっていう。
            前回はかなり衰弱した状態でぽそりと「知ってたか?俺は本当は彼みたいな弁護士になりたかったんだ」と過去形で語る彼と「そうなの、知らなかった」と静かに言う私の穏やかな時間が大好きだったので。
            でもこにたんの彼なら今回の台詞はしっくりきますが新納さんがこれを言うのはちょっと想像がつかなかったり…

            演出というか台詞や歌詞は前の方が好みだったというのが正直な意見です。

            でもこの新演出の中で3ペアがどうなっていくかもとにかく楽しみです。
            らちこにペアもきっとどんどん変化していくんでしょうし。

            明日はかきまつペアなのでこのペアのスリルミーもすごく楽しみ。
            そして早くにろまりも観たいです。
            あのペアは私に裏切られた感がすごいから早くあの感覚を味わいたいです、そして悶々したい。



            終演後、スリルミーコラボメニューの私ケーキ食べました!



            バニラムースのケーキで味はまあ普通です←
            私のケーキが白というのもまた憎いというか。

            劇場内で売ってるカクテルも全種類制覇したいなあ

            | | スリル・ミー | 17:48 | comments(0) | - | - | - |
            スリル・ミーについてなんか語りたいだけの記事
            0
              最近のマイブームは何かを頼まれたら「ちゃんとお願いするんだ」と言うことです。

              まだ抜け出せずにいます、禁じられた森から。


              あ、そういえばスリル・ミーカフェ行ってきました。
              グッズにストラップ(犯行後バージョン)とかあったのでメニューにもスリルミーティー(犯行後バージョン)とかあるに違いないと思っていたら万里生さんと新納さんが好きなものを取り入れた普通のランチメニューでした。笑



              頼んだのはこちら。
              万里生さんが好きなチキンソテーの上にネギとかのってます(メニュー名忘れた
              あとこれに新納さんが好きだという梨ソースをかけた生ホワイトチョコケーキがついてくるんですが、梨ソースを切らせているらしくただの生ホワイトチョコケーキが出て来ました。

              結果新納成分ゼロの万里生ランチでした。
              おいしかったです。

              聞いた話だとカクテルに犯行前と犯行後が楽しめるものがあったそうで。
              やっぱりwwと思いました。



              はやくこいこい7月状態ですがまたあれこれ考えなくてもいいのに考えたので書きます。

              彼の心があんな風に歪んでしまった原因は主に家庭環境にあるんでしょうね、父親は弟の方を可愛がり大事にしているようですし。
              きっと弟は彼のように超エリートじゃなくてそこそこの頭の良さなんじゃないかなぁと勝手に思ってます。
              でも弟は人に愛され可愛がられるタイプで自分でもそれをわかっている。
              だから余計に釈然としない思いが彼の中にある。
              彼自身、やさしい炎で、壊れて歪んだ心を〜と言っているところを見ると自覚はあるんですね…

              とか色々考えていたら彼は父親からも愛されている私を心のどこかで妬んでいたのではないかという考えに至りました。
              でも彼自身そういう自分には気付いていなかったのでは。
              気付かないようにしていただけかもしれないけれど。
              彼が自分が一番むかつくやつを殺すと言った時、私が真っ先に「僕…?」と言ったのは、私はそういった彼にも気付いていたからなんじゃないかなって。


              最後ちょっと納得がいかない部分は、私が「自分が犯した罪を悔いているか?」と聞かれて「はい」と答えるシーン。
              あのはいは犠牲の羊に対してであって、彼を鳥籠に閉じ込めるためにしたことに対しては悔いてないと思うんですよね。
              結果彼を手に入れられたというかはわかりませんが目的が達成できたわけですし。


              しかし考えれば考えるほど私は何がしたかったのかわからなくて。
              そもそもなぜ彼が死んでしまったあとも生きているのか。
              ただ彼と一緒にいたかったと言った人だから後を追っていてもおかしくはないと思うんですよね。
              そもそもあんなやり方で憔悴しきった彼を手に入れて、私はそれでよかったんでしょうか。
              彼ならなんでもいいから欲しかったの?嫌われてもよかったの?
              ああもうばか!と私をビンタしてギュッと抱きしめたいです…



              そういえばスリルミーのOBW版CDを買ったんですが、歌詞が英会話CDを聞いてるのかと思うくらい聞き取りやすくて面白いです。
              あとちょいちょいいらいらします(^▽^)

              Don't you get it? I dropped them on purpose!(DOYA
              とか私のDOYA顔が浮かんできちゃって…

              Babe呼びにもいらっとしてしまうんで日本語版CD是非出して下さい(これが言いたかった
              あのお二人の声でないと意味がないとすら思ってしまう…

              しばらくは稽古動画と初演時の万里生さん@打ち上げ動画で心を静かにさせたいと思います!笑
              | | スリル・ミー | 09:33 | comments(0) | - | - | - |
              スリル・ミー
              0
                [ スリル・ミー追加公演@アトリエフォンテーヌ]

                えー久し振りのブログ更新です。笑
                ずーっとさぼってました、今見たら12月のTdVの未完成の記事が下書き保存されたままでした…

                本当はアルターボーイズについてもまとめたいんですが先にスリル・ミーをまとめておきたいので先にスリル・ミーから…


                今回の追加公演が初見だったのですが、とにかくチケットが入手困難な人気の作品だと知ってはいましたし、前から気になっていたので当日券に並んでみたところ2回観ることが出来ました。

                銀河劇場でやる前にアトリエフォンテーヌという100席余りのあの濃密な空間の中でスリル・ミーを観れて本当に良かったと思います。
                今ではもうこの空間以外で観るのは嫌だ、と思ってしまうくらいです。
                地下にある空間だからということもあると思うんですが、観ている間は息が上手く出来ないというかすることも忘れて見入っていました。
                あと観ている間無意識に体が緊張してしまうようで、肩が凝ります。笑
                こんな舞台に出会ったのは初めてでした。

                結局2回観ても益々わからなくなるばかりで、未だに考えがまとまらない状態なんですが、ツイッターで呟いたことを拾いつつまとめてみようかと思います。
                あれこれ考えながら思ったことは、動機付けや明文化しない方がいいこともあるなということでした。
                そのまま言葉にせず観たままのものをそのままにしておいた方がいいなと思います、スリル・ミーという作品は。
                考えたってわかりっこないし答えはみつからないし自分で変な解釈つけたくないんだからやめておけばいいのに…と何度も思ったんですが、考えずにはいられなかったです。
                あとネタバレしてますのでご注意を。


                スリル・ミーは特に話を調べることもせず観たんですが、とりあえずゲイもの、BLということだけ聞いていました。
                実際観たらそういう概念は全く思い浮かばなかったです。
                「ちゃんとお願いしろ」とか「なんて意地悪なんだ」「そこが好きなくせに」とか台詞だけを切り取ったらバナーなんかでよく観るBL漫画なんですけどね。
                お二人がただただ美しかった、その一言に尽きるような。
                おそらく男女の関係ではこんなにも切迫したものは生まれないのではないかと。

                舞台装置もシンプルで、音楽もピアノだけ。
                すごくシンプルなんですがそのシンプルさがすごく好きでした。
                音楽もすごく好きです。


                田代さんの演じる私はとても眼が印象的でした。
                なんというかガラス玉のようにピカピカしているんですよね。
                あの眼の表情に翻弄されっぱなしだったように思います。
                彼に触られた時のとろんとした眼、全て計画だったと告白する時の不思議な光り方をする眼。
                あの眼がすごく怖いんですがとても惹かれました。
                あと笑みがとても怖いです。
                一番最後にスリルミー!と歌った後照明が消える前ににやっとまではいかないんですが笑みを浮かべるんですよね…
                あれを観た瞬間凍りつき呆然としてしまいました。
                あと個人的には「なんて意地悪なんだ」と満面の笑みで嬉しそうに言う田代さんがすごく印象的でした…笑

                新納さん演じる彼はとにかくすごかったです、この人以外に彼が出来るの…?と思ってしまうくらいでした。
                新納さんは所作が美しいので一つ一つの動きが絵になります。
                ただそこに立っているだけで美しいです、本当に。
                あと、劇中壁にもたれかかることが何度かあるんですが、壁にもたれかからせたら世界一っていうレベルで美しいです。
                綺麗にもたれかかっているのも美しいんですが、窃盗をした後髪も服も乱れたまま床に崩れ落ちそうになる手前で壁に寄りかかっているシーンがあるんですがその姿が最強に美しかったです。
                絶対的な有無を言わせぬものが出ているのは役作りもそうですが、ご本人の生まれ持ったものもあるんだろうな、と。
                とにかくこの人に逆らえるはずがない、「俺が寝ているのを見てればいい」と言われれば誰だって「ありがとう」といそいそ体育座りしてしまうと思うんです。笑
                あと彼が「あのバカ」と弟に苛立った時壁にもたれかかる過程で壁をバンッと蹴るシーンがあるんですが、あれは新納さんしか出来ない難易度の高い技です(試しに駅のホームで友だちとやってみました←)


                スリル・ミーを観て思ったことは結局私が目指した場所はどこだったのか、私が一番したかったことは何かということです。
                彼と一緒にいたかった。
                彼を自分のものにしたかった。
                彼を認めさせたかった。
                この3つだけではないんですが、どれもイコールでは繋がらないんですよね。
                田代さんが私の行動一つ一つにどう理由付けをして演技されているんだろうと思ったんですが、そもそもそこは明確にはしていないんじゃないかな、と。
                田代さんが一つ一つ理由づけして私を演じていたらああはならないと思うんですよね。
                だってあんなにも無垢で幼いから。
                というか私は多重人格なんじゃないかとさえ思えてきます。
                護送車の中で全てを告白した後、「僕のこと見直したか?」と勝ち誇った顔で聞いたのに、その直後「それとも、怖くなった…?」と僕のことを嫌わないで、嫌われたくないと不安気な顔をするなんて。
                その前に自分が言ったことを覚えているの?勝負の終わりだなんて言っていた人がどうしてそんなことが言えるの?
                悪いことをしてしまって、でも親には嫌われたくないとでも言う様な、子供のようなあの顔が頭にこびりついています。

                一度目を観た後一体どこから私は計画を企てていたのか次観る時は気を付けて観てみようと思いましたが、そんなきっかけはどこにも見えませんでした。
                なんか、単純に計画だったとはとても思えないんですよね。
                あの警察に見付かりやしないかと怯える私の震えが偽物だったら一体何を信じればいいのか…
                だから眼鏡を落としたのはどんな形であれいきすぎてしまった彼を止めたい、今の状況を終息させたいという思いを託してなのかもしれない、と。
                見付けてもらいたいという気持ちはあっても、実際に見付かって捕まるのは怖かったんじゃないかな。
                でも、現在の私が「あんなに早く眼鏡がみつかるとは思ってもいませんでした」と言ってわずかににやりとするもんだからもうわかりません…
                基本的に結局わからないことばかりです。


                2回目を観て一番気になったのは、誘拐ソングと謝罪ソングが同じメロディーである意図です。
                あ、ちなみに誘拐ソングは「スポーツカー」、謝罪ソングは「俺と組んで」のことです。
                曲名がわからなかった時の通称で慣れてしまって。笑
                1回目はそこまで気にする余裕がなかったんですが、改めて観てみたら同じメロディーで。
                子供を誘拐する時の曲と俺が悪かった許してくれと謝る曲が同じメロディーなんて単純に考えたらおかしいよなぁと。

                唐突ですが誘拐ソング、すごく怖いですよね、あれ。
                一回あの新納さんが夢に出てきて冷や汗かきましたよ…
                新納さんの視線だけで子供が今どの辺りにいるのかが一目でわかるのでこの曲の間ずっと寒かったです。
                彼はそんなん怪しまれるに決まってるだろ!と突っ込みたくなる見るからに怪しい格好をしている訳ですが、劇中でも一番甘い声と表情で歌うんですよね。
                だから余計に怖い、でも惹かれてしまう。
                自分が子供でもふらふらついていってしまうと思います。
                でも一番怖いと思ったのは、殺そうとしている子供のことを人間として見てないということです。
                彼にとってただの自分の欲望を満たす為のモノなんだと。
                曲中に何度も車のキーをチャラチャラッと鳴らして子供を近くに来させようとするじゃないですか。
                鳴り物で誘き寄せるなんて人間に対してやるものじゃなくて、動物とかに対してやるものじゃないか、と。
                餌を目の前でちらつかせるのと同じ行為ですよね。
                そう思った瞬間背筋が凍りました。

                ここでなぜ誘拐ソングと謝罪ソングが同じメロディーなのかという話に戻るんですが。
                誘拐ソングにおいて子供が彼の欲望を満たす為のモノだったのと同じで、彼にとって私もそういう対象だったんじゃないかと思いたくないんですが思ってしまって。
                謝罪ソングを聞いた時やたらと歌詞に「レイ」が入ってるなと思ったんです。
                それは私が彼にそう読んでもらいたかったことをわかっていたからかもしれませんが、車のキーのチャラチャラと同じ意味合いなんではないかなと思ってしまいました。
                つまり私への「餌」です。
                車のキーをチャラチャラと鳴らすのはフレーズの最後なんですよね、これを何度か繰り返していた。
                そしてレイという言葉もフレーズの最後にくっついていて、それを何度か繰り返していた。
                厳密に全てのタイミングが同じかまで検証していませんが、使い方が同じなんですよね…

                そもそも彼は私をどう思っていたんでしょうか。
                自分のことを超人だと思っていたのなら、犯罪だって自分一人でやった方がよっぽどスムーズだし手を煩わされることもないのに。
                でも私をわざわざ誓約書までかかせて共犯者として引き込む。
                きっとああ言ってはいても彼は一人では出来ないのではないかと思いました。
                こういうところから彼の幼さを感じます。

                レイ呼びとキーチャラチャラが同じ意味合いだと仮定しての話ですが。
                彼が私を自分の欲望を満たす為の便利なモノとしてしか見ていなかったのだとしたら、そして私自身それをわかっていたのだとしたら。
                彼を超えて自分こそが超人だと証明することで、彼に自分はモノ以上の人間なんだと気付かせたかったのかもしれない。
                ただ彼の関心を得たかったのか。
                ただ彼の興味を引きたかったのか。

                ここまであれこれ言っておいてあれなんですが彼の私への愛がまったくなかったなんて思いたくはないんですよね。
                愛は少しはあったと思うんです。
                あの彼を観てそう思ったんです。


                あとこれは結構どうでもいいことなんですが、私と彼が空き巣をした直後、スリルミーを歌いながら盗ってきたものが詰まった鞄を田代さんが下手後方に彼を見たまま投げるシーンがありまして。
                その鞄が黒い板で囲われたスペースに見事入っていたんです…
                あれはたまたま?それともそこに入れるもの?
                入れるものだとしたら相当な練習が必要なんじゃないかと思いました。
                全体的にお二人はかなり練習を積んだ計算された緻密な動きをあの狭い舞台セットの上でしているなと思いました。
                観た限り場ミリが舞台上にはなかったので、歩幅、立ち位置と体に染み込むまで練習しなければああはなりませんよね。
                いやー役者さんってすごい、と小学生レベルの感想を言ってしまいたくなります。


                とりあえずこんなことをあれこれ考えてはいやいや決めつけてどうするの、そもそも答えなんてわからないんだから…の繰り返しでした。
                今回でこのアトリエフォンテーヌでのスリル・ミー上演は最後になってしまうなんて信じ難いです。
                銀河劇場も工夫を凝らした空間になるとは思うんですが、やはりアトリエフォンテーヌで観るスリル・ミーは格別なんだろうと断言出来るくらいあの空間は異質で特別です。
                もう一生あの二人を鳥籠の中に閉じ込めておきたいです、アトリエフォンテーヌという鳥籠に。

                とか言ってますがなんだかんだ7月の公演もすごく楽しみにしているんですよ!
                他のペアが一体どんなスリル・ミーを観せてくれるのか考えるだけでわくわくします。
                まだ先ですが今から7月が待ちきれません。
                | | スリル・ミー | 23:02 | comments(0) | - | - | - |
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