source of nutrients

日々の栄養源・観劇の感想とツイッターのつぶやきのまとめ等をゆるゆると
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    シラノ(2013.1.12マチネ)
    0

      2013年初観劇はシラノ。


      Wキャストはこちら。

      クリスチャン:田代万里生
      ロクサーヌ:濱田めぐみ


      シラノ自体の話は知っていたんですが、最後の修道院のシーンは泣くしかなかったです。
      そんな日に限ってハンドタオルを忘れた私は涙を垂れ流してました。


      鹿賀さんのシラノ。
      男の不器用さの中に愛おしさがこれでもかと詰め込まれたシラノでした。

      不器用で一途にロクサーヌを想い続けたところ。
      ロクサーヌへの気持ちをあんなにも美しい言葉に乗せて表現することが出来るのに、その気持ちを自分のものとしては伝えることはできないところ。
      死ぬ直前まで自分の気持ちをひたすら隠し続けてロクサーヌを笑顔にさせる為に修道院に通い続けたところ。
      すべて愛おしかったです。

      正直歌詞が結構聞き取れなくてうーん(^▽^)となっていた一幕でしたが、二幕で鹿賀さんのシラノにぐっと引き込まれました。
      そして最後の死に際まで自分の生き方を貫こうとするあの強い瞳が印象的で。
      彼の心意気が痛いほど伝わるシーンでした。


      万里生クリスチャンは、大劇場のいつもの万里生でした。笑
      正直いらっ☆としてしまうクリスチャンのキャラクターですが、なんかもう仕方ないなあこいつは、とつい世話を焼きたくなってしまうところのあるクリスチャン。

      大きな襟とカーリーロングヘアと濃い目のアイメイクともたっとしたシルエットがきゅーと。

      ロクサーヌに出直してこいや(意訳)と言われ、どうしようもなくなってシラノに助けてー!と叫んだり、地団駄踏んで子供みたいにぴょんぴょん飛び跳ねたり、鳴き真似したり、まあ可愛かったですよね。

      でもクリスチャンの自分の想いを上手く言葉にすることができない気持ちはよくわかるなあと。
      文章の表現力って読書量とあとは才能だと思うので、私も観劇の感想なんか書いてると伝えたいこと、自分が感じたことを満足に表現できずもやもやしたりします。
      大抵「可愛い」という言葉で片付けようとするのも自分の悪い癖ですが、可愛いものは可愛いのでつまりまあ何が言いたいかというと万里生クリスチャンは可愛いです。

      前回は観ていませんが、浦井くんのクリスチャンが容易に想像できて面白い。笑
      きっとひゃんひゃん騒がしくて可愛かったんだろうなあ。
      この美貌〜!での決めポーズ時の笑顔もしくはキメ顔まで想像できてしまいます…w


      濱田ロクサーヌはしっかり者強い女性ですが、自分の美貌をを武器としてどう扱えば一番効果があるかをしっかり理解している魔性の女でした。

      私はアイーダやルーシーのような濱田さんがふと見せる少女の演技がすごく好きですが、ボニーとかロクサーヌはちょっと苦手だったりします。
      でもお兄様!の響きがとても甘くて可愛らしくて、シラノ役得ぅと思わずにはいられませんでした。笑

      未亡人になってからの15年後のロクサーヌはすごく好き。
      「彼を想って泣くとき、一滴でも二滴でもいいから私の為に泣いて欲しい」
      「私の涙の最初の一滴と最後の一滴はあなたのもの」
      うろ覚えなのでニュアンスですが、このやりとりが詩の様に美しかったです。


      綜馬さんがお髭をたくわえているとミニチュアシュナイザーに見えて仕方がないです。可愛いです。
      前に観たときはサンセットで淡々としゃべる執事でしたが、恋に心かき乱されているちょっとうざったい嫌味なおじさまも素敵でした。
      しっかしええ声なのでやはり綜馬さんのトラップ大佐観てみたかったなーという気持ちでいっぱいです。


      セットは結構簡素なんですね。
      降りしきる落ち葉が綺麗でした。
      シーンが変わる前には真っ暗な中にひらひらと落ちる赤い落ち葉が火の粉に見えましたが、明るくなると火の粉に見えたものがが落ち葉になり、その一瞬で月日が流れたことが感じられました。


      あとすごくどうでもいい話。
      私は日生劇場は好きでも嫌いでもないんですが(どれが好きかと言われたらシアタークリエ、四季の自由劇場等程よいサイズ感の劇場が好きです。)、2階席後方に座ると気になるのが天井。
      あの凸凹と水玉のぼつぼつした模様がなんだか気持ち悪いし視界に入ってくるしですごく気になってしまうという。。。
      やはり劇場はシンプルな作りが一番ですねぇ。



      来週はピアフ観てきます。
      1・2月は観劇はかなり少なめです、まあ3月が屋根ヴァ、スリルミーとかなり忙しい月になる予定なので。
      観る力、ためておく!

      | | 東宝・その他 | 13:46 | comments(0) | - | - | - |
      ミス・サイゴン
      0

        【ミス・サイゴン 2012年7月7日】

        ミス・サイゴン観てきました。初見です。
        厚木までチケットは持っていなかったんですが、周りの方の感想を見てこれは早く観に行くべきだと思い行ってきました。

        キャスト。


        しかし七夕なのに重い作品を観たものだと。
        まあ去年の七夕もJCSでしたがw


        いつものようにまとまらない感想を。
        あ、普通にネタバレです。



        クリスに抱かれている時の玲奈キムの私の生きがいを見つけた、この人を愛することだと言う様な幸せに満ちた表情が頭から離れません。
        あの表情がすごく印象に残っていたからこそ、クリスがアメリカに帰ってしまってからが辛くて仕方がなかった。
        クリスに対して歌う時あのすっとした気持ちいいくらい出る綺麗な声と、トゥイやエレンに向けた腹の底から出ている彼女の全身で訴えかける声のギャップがすごいなと。
        始めのドリームランドのシーンで、いきなり後ろから胸を掴まれキスされたキムをジジが引っ張って行って抱きしめるシーンで泣きました。
        何が生娘よとか言っていたドリームランドの娼婦達がキムの周りに寄り添って。
        キムも彼女らと同じ痛みを持つ者になった瞬間だったのだと。
        あと二幕のバンコクのクラブシーンの玲奈キムがまさにアメリカンドリーム←

        しかしタムのされるがまま感がすごい。
        エンジニアに抱っこされてあちこち見られてる時もまるで人形のようでw
        子ルドも大概小さいけど、タムの小ささにびっくりしました。
        あれで何歳くらいなんでしょう…
        本当小さくて、大人と並んだ時の小ささがクレヨンしんちゃん並だった(この例えよ

        原田さんはクリスにぴったりだと思いました、他のクリスがどんなクリスか知らないので直感ですが。
        彼の少し潔癖っぽいところとか、情に流されやすそうなところとか。
        キムとのデュエットでは玲奈さんと合わせて、引き立てるような歌い方が素敵でした。
        結婚するシーンでは娼婦達にからかわれたり、キムの見よう見まねで儀式を行うクリスが微笑ましかった。
        しかしクリスもなんだかなーという感がぬぐえず…
        本国に戻ってから新しい人生を始めたくてエレンと結婚して、っていうのはわかるんです。
        でもキムの家に来た時にまず始めにきちんとキムと直接話せよと思う訳です。
        まあこれは私が女だからこう思うのかもしれなくて、男の人から見た目線だとまた違うのかもしれませんが。

        クリスの妻エレン。
        花代さんは退団直前に出ていたキャッツで何度か観ていて、大好きなジェリロでした。
        華奢でべっぴん猫で、ダンサーにひけを取らない脚の上がりっぷり、そしてすごく優しさに溢れたお姉さんジェリロからの小悪魔グリドルのギャップ…いつか客演してほしいです。
        さて、話が逸れましたが、花代エレンはとにかく芯のある強い女性でした。
        嫌な女風に見られてしまいそうなポジションでしたが、結婚した男性に何か秘密があっても信じ続け、事実を知っても彼を許し、子供だけなら引き取れるという言葉を口にします。
        この言葉はそう簡単に口にできるものではないと思います。
        かっこいいな、と思いました純粋に。
        サイゴンの人物の中で一番男前かもしれません。笑

        楽しみにしていた理生ジョン。
        淫売の為に君を死なせはしないって歌詞、サイゴン陥落の時キムの元に行こうとするクリスを銃を突きつけてまで止めようとする必死さ。
        ああいう友情に熱い人好きです。
        理生くんの女のケツまさぐってまさに貪ってるという表現がぴったりな姿は年頃の息子を見る母親の様な気持ちでおお…となりました。笑
        ティボルトは可愛いもんだったね、自分の女性遍歴ソング(ブロンド ブルネット あらーゆる♪)とかあったけどさ。
        GI衣装似合ってましたねー背も高いしガタイもいいですし。色白ですが。笑
        女性を軽々ひょーいと持ち上げる姿にときめきました。
        でも鮮やかすぎるブルーのポロシャツをパンツインしてる休日のお父さんスタイルとかは面白くてしょうがなかったですすみません
        ラコステ?ラコステなの?とオペラグラスで必死に胸元のロゴを判別しようとしてすみません
        二幕からのジョンが急にいい人になっていて彼に一幕から二幕の間に何があったのか聞きたいです。笑
        でもクリスとエレンが子供をどうするか話してる時に甘すぎると言っていましたが本当にそうだと思いました。
        まああの夫婦は聞いちゃいませんが。
        でも第三者だから冷静に見れるだけなのかもしれませんね、結局は当事者にならないとわからないんだと思います。

        ブイドイという言葉がベトナム語では靴の裏についた犬の糞だという意味だと知って言葉を失いました。
        理生ジョンのブイドイ、とても包容力のある歌声で、「わが子」に自分も含まれているような、救われたような気持ちになります。
        ただわが子なのはあくまでアメリカ人の血を引く子供達だけ。
        その母親は別という事実は残酷です。

        トゥイは怖い、怖すぎる。
        トゥイのテーマもさながらダースベイダーのあの音楽のようでラスボス感が半端ないというか。
        結局はキムが好きなんでしょうか、じゃないと親同士の約束だからってあんなに拒否されたのに探したりしませんよね。
        それとも断られたことに対する恨みからの執着なのか。
        キムが殴られて爪をはがされるシーンは思わず目を覆いたくなりました。
        だめだトゥイ怖い
        でも演じるいずみんのせいか美しくて悲しげで可哀想な人に見えるんですよね。
        美しいって怖いことだな。


        全体的な感想としてはセットがすごく素敵だったなーと。
        大がかりなセットがばばーん!という感じではなく、細かいセットのめまぐるしい展開がすごかったです。
        特に大使館のシーン。
        すごいスピードであの鉄柵の位置が次々に変化していく度毎回角度が違うんですが、どっち側から見たシーンなのかがよくわかるんですよね。
        アンサンブルさんも終始走り回っていて、これはすごい体力を使うだろうなと思いました。
        でも最初から最後までアンサンブルの勢いは衰えず、いかに彼らがアメリカに夢を抱いているのかが痛いほど伝わってきました。

        映像なんかはすごいなーと思いましたが、私3Dとかの最新技術があんまり好きじゃないので実際にヘリコプターが降りてくるのを観たかったなとも思いました。
        でもあの映像のヘリコプターの扉に次々入っていくのにはおお〜となりましたが。笑


        サイゴン自体なんとなくストーリーは知っていたんですが、正直ここまでリアルに描かれているとは思わず舞台でここまでやるかと度胆を抜かれました。
        まあ曖昧に誤魔化して描かれる方が気持ち悪いですし、どんなに残酷でもエグくてもきちんと描いてくれる方が私は好きです。

        あとオーケストラの音がすごくよかったです。
        こうドパァーーーーっとオケピから溢れ出てくるような押し寄せてくる音の波がすごかった。
        ただ個々のマイクの音量が小さいような?
        台詞とか結構聞き取れないことが多かったです、特に一幕。

        私は涙もろさレベルとしては標準だと思うんですが、なんであんなに泣いてたのか自分でもわからないってくらい最初から泣いていました。
        色んなものが心に直接突き刺さり、考える間もなく涙が勝手に次から次へと流れ出てきて。
        劇場内に満ちる熱と、それぞれの登場人物の必死さだとか焦燥感だとか、曲の中で使われるアジア独特の音とか。
        訴えかけてくるものがすごかったです、こちらが押しつぶされそうになるくらい。
        こんな体験はミュージカルを観ていて初めてでした。


        昨日の夜サイゴンのことを考えただけで気分がどんどん沈んでいって今朝も目覚めがすっきりしませんでした。
        でもこういうの嫌いじゃないです(Mか)
        厚木までまだあるので更に進化したサイゴンが観れるのが楽しみです!

        あ、エンジニアの感想忘れてた←

        | | 東宝・その他 | 12:43 | comments(0) | - | - | - |
        宝塚BOYS(DVD)
        0
          下書き状態のまま放置してました…
          今更ですがアップします


           宝塚BOYSのDVDをようやっと購入しました。

          その内絶対買う!とか思いつつも買わずにいたら完売してしまったGQの二の舞にはならんぞ…!(まあその後再販があったわけですが)と思い、ポチりました。
          当初は一彰さんと浦井くんが出てるから欲しい、だったんですがそこに東山さんもいるとなったら買わずにはいられないわけで。

          私こういう個々のキャラクターがしっかり立っていて、それぞれがそれぞれに魅力的で、皆まとめて愛おしい!みたいな作品に弱いです。
          戦争というものがどういうものかを目の前に突きつけられて胸がキリキリと締め付けられるような気持ちと、BOYS達のやりとりの愛おしさと、現実には叶わなかったレビューシーンに切なさと感動と、なんかもう色んなものが一挙に押し寄せてきましたが、観終わった後は心が洗われたようなすがすがしい気持ちでした。
          本当に周りの人に片っ端から観せたい素敵な作品だなと思います。
          すでに先日友人宅に宝塚BOYSのDVDを持って押しかけましたが☆てへぺろ


          ぽつぽつ感想など。

          まず上原さん。
          浦井くんいろいろアウトや…みたいな変顔炸裂でしたwww
          2アウト満塁レベル。
          TdVの時もベンヴォーリオの時には観たことなかった豊かすぎる表情をみせてもらいましたが、その顔が映像になると容赦なくドアップですからインパクトは倍以上でした。
          一生懸命で、真面目すぎるくらい真面目。
          リーダーですから!と空回る感じすごく好きです。
          個人的には、レビューシーンの
          たいしょー!はーい!リーダー!はーい!
          がとてもツボです。笑

          竹内さん役の藤岡さんはきちんと観たのは初めてでした。
          まっすぐで自分の気持ちに正直で。
          綺麗なものは綺麗だと僕は思いたい
          という台詞は彼の綺麗な心を表すセリフだなぁと。
          ひょーいと片方の肩に大の男を担いでしまう竹内さん素敵です。

          やまこーさん役の黄川田さんはどこかで見たことあるような顔だったのできっとテレビで見たんだろうと思います。
          やまこーさん綺麗に整った顔だなーと思っていましたが特典映像の前髪有黄川田さんがちょっとアレすぎて動揺しました…えっらい素敵な方ですね!!
          やまこーさんは(エセ)ヤクザの役ですが、実際いい人。
          ヤンキーも実はいいやつが多かったりするあの法則ですね(どれだ)
          やまこーさんの
          「言いたいことがあるならアイツの拳の届くところで言え!」
          に自分の胸ぐらをぐわっと掴まれたような気持ちになりました。
          不器用だけれど人の痛みに敏感な人なんでしょうね。

          星野さん役の東山さんはさすが東山さんで。
          出たな妖怪と言いたくもなりますね。笑
          登場シーン、盛大に笑わせて頂きました…あれは反則ではないかと。
          私すっごい星野さん好きです(突如告白)
          すごい嫌味でツンとしてるのに、おばちゃんにはふにゃふにゃした笑顔で甘えちゃう星野さんがかわいくてかわいくて。
          おっばちゃーーーん!の笑顔がたまりません。
          そういえばなぜか新入りの幹夫には優しかったですね星野さん。笑
          男女合同公演の準備稿にはしゃぐBOYS達を横目に俺は別に興味ありませんみたな顔を取り繕ってそわそわする星野さん…かわいいなこんにゃろう!
          レビューシーンでいきなりオーレ(吐息交じり)なもんだからちょっと笑いそうになりましたが相変わらずの踊りにすっかり魅せられてしまい。
          東山さんのテクニックというより、あの肩甲骨から腕、そして指先まで長く使われる腕の使い方、そしてあの彼がまき散らす媚薬入りの鱗粉がたまらなく好きです。
          義くんジャンプとか義くんポーズとか東山さん成分100%でしたね。
          ちなみに義くんジャンプ↓

          ファンに怒られそうですがこれアルターの918とかでもよく見ましたし、ニジンスキーでも観たような…?

          太田川さん役の瀧川さんは完全に初めまして。
          彼の冴えわたるツッコミが気持ちいい。
          普段はふざけてばかりだけれども、彼が病気になってからの宝塚男子部への気持ちが痛いほどに伝わってきて、皆が大合唱してる中引っ張られてきて大号泣する彼を観て泣かないわけがない。

          長谷川役の杉浦太陽さん。
          彼の元々のキャラクターが余計にそう見せるのだろうけど、長谷川のあの屈託ない笑顔で人の心にスッと入り込んでいくところが素敵だな、と。
          あれは持って生まれたものがなくては出せないよなあと思うのです。

          みきおおおおおおおおお
          なんかこう叫びたくなります。
          もうどうして!どうしてこう不幸が似合う!←
          基本的にイケメンキャラで本人もそれを自覚している弟ポジションの幹夫。
          大きな目を見開いてちょこちょこ瞬きする姿は小動物のような可愛らしさ。
          ちょっこーちゃん!と水を必死で奪おうとやまこーさんとベタベタしたり(語弊)、なぜかカテコで黄川田さんとお手て繋いではけってたりとにかく可愛い。
          もう可愛いしか言えないくらい可愛いです。
          私(というか一部)の中では石井kawaii一彰ですからね。
          でもそんな幹夫に父親の戦死通知が来たシーンはもう彼が痛々しくて見ていられませんでした。
          あの悲痛な叫び。
          そしてボロボロの状態で彼が発した言葉。
          「運がいいとか悪いとか、そんな言葉聞きたくありません。そんな言葉、救いようがありません」
          この言葉が一番印象深く、耳に残りました。
          彼の口から絞り出された「…はいっ」にもう私の涙腺は壊れましたよ。
          みきおおおおおおおおお


          レビューシーンは歌的にもダンス的にも正直ズコーな方がいましたが、それも全く気にならなかったです。
          彼らの夢。
          実際には叶えられなかった夢。
          生き生き舞台で生きる彼らは輝いていて眩しくて。
          叶えられなかった夢だからこそ余計に眩しく感じました。



          感想はこんな感じでしょうか。
          正直ストプレでここまで楽しめるとは思いませんでした。
          台詞がすごく素敵ですし、何より役者さんが全力でその役を生きていて。
          皆その役を生きるのに必死で、終始汗っだくで、その汗がとても綺麗でした。

          また再演があったら絶対に観に行きます。
          そろそろありそうな気がしますが(間隔的に)どうかな〜
          | | 東宝・その他 | 21:42 | comments(0) | - | - | - |
          ジキル&ハイド
          0

            [ジキル&ハイド@日生劇場]

            アルター、ロミジュリ、スリルミーの間を思考があっちにふらふらこっちにふらふらしている日々ですがジキハイ観て来ました!
            記事によってテンションが大分違うのは仕様です(^▽^)


            元々曲は何曲か知ってはいましたが初見の作品ですし、耳が贅沢出来るということですごく楽しみにしていた作品。

            とりあえず観終わってまず耳に「この贅沢もの!!」と一括したくなりました。
            それくらい素晴らしい歌が聞けて耳が幸せでした。

            セットも照明もすごく綺麗でした。
            ジキルのラボもすごく綺麗、ちょっとナウシカを思い出したり。
            照明は少し風変りなものもあって面白かったです。
            上手から下手をつなぐ渡り廊下のような橋は長すぎやしないかとは思いましたが…毎回あれを渡って上手の階段を降りるエマとかジョンは地味に大変だなーと(超どうでもいい


            石丸さんの歌を聞いているとなんだかディズニー映画を観ている気分になるのはノートルダムのカジモドのイメージがあったからだけではないと思うんですがどうなんでしょう。笑
            歌声がプリンス系でした。
            ジキルとハイドの演じ分け、あれは自分でも混乱してしまわないのかなと。
            ハイドとの対決シーンはすごかった。
            照明も効果的に使われていたので、視覚的にもジキルとハイドの対決の凄まじさを見せつけられました。

            エマは美しくて聡明で素敵な女性。
            エマのジキルへの愛は母性愛が強いかなーと。
            すべてを包み込む優しくて暖かい愛。

            ルーシーは娼婦だけど心は少女のように純粋でした。
            ボニクラで濱田さんを観た時は濱田さんのイメージ的にかなり違和感を覚えたんですが、今回も初めは違和感を感じたものの最後は見事に泣かされました。
            エマの母性愛に対して、ルーシーのジキルへの思いは少女の恋だなと。

            ジョンが好きです(いきなり
            吉野さんあの髪形すごく似合ってますね。
            いやー素敵ですね。
            立ち姿がすごく綺麗で上品なんですが、キャラクターとしてはちょっと軽いけど友達思い。
            いやー素敵ですね。
            娼婦館でルーシーが近くに来た時にぱっとポーズ決めてクールぶってたのがかわいかったです。
            いやー素敵でs(ry

            あと新聞屋をやっていた寺本さんが声もお顔もかわいらしいのでついつい観てしまいました。
            あ、ちなみに皆さん歌が素晴らしいのでいちいち言いません。笑


            すごく全体的に豪華で観終わった後かなり心も耳も満ち足りていましたが、ストーリーとしてはなんだか後味悪かったので釈然としないままだったりします…
            ジキルがそもそもあの薬を作ろうと思ったのは人間から悪の部分がなくなれば争いもなくなりみんなが幸せになれるという考えからですよね。
            まあ根底にあるのは精神が病んだ父親の存在ですが。
            結局父も救うことはできず、誰も幸せになれず終わるなんて皮肉な結末ですよね。

            最後のシーンでジョンにジキルが近寄った時にてっきり自分で銃を奪って自殺するのかと思ったんですが、ジョンが撃って終わるとは…
            きっとジョンは友のためと思ってやったとしても彼の命を奪いエマから幸せを奪ったことで自分を責め続けながら生きるんでしょうね…うっジョン…(ただのジョン贔屓ですみません

            ルーシーを殺す前に一瞬ハイドが引っ込んでジキルが顔を見せた様に見えました。
            ルーシーは最後にハイドとジキルが同一人物だったことに気付き死にますが、エマは全く知らなかったんでしょうかね、結婚式のあの時まで。
            でもなんだか彼女はそのことを知っていたんではないかなと思ってしまいます。
            それを知っていながら、彼の研究を見守り、信じ続けていたのではないかと。

            エマとジョンのことを考えるとジキルを正座させたまま小一時間説教したい気分になります。

            そもそもハイドがルーシーにあそこまで執着したのは、ジキルが婚約者がいながらルーシーに少し心を惹かれてしまった部分は悪の部分、つまりハイドだからってことですよね…?
            ルーシーは自分に優しくしてくれたジキルに恋をしていたけれど、ハイドのあの危なさにも惹かれていたし、結局のところどちらが好きだったのでしょうね。
            まああの状況だったらジキルなのかもしれませんが、実際あそこでハイドが泣いて行くなと懇願していたらわからないよなーなんて考えてみたり。


            私的にお話自体がそんなに好きじゃなくてもあの歌聞きたさにまた観たくなるミュージカルでした。
            ちなみにTdVもそのカテゴリーに入ります。
            そういうのってありますよね?(聞くな

            あと最後に言いたいのだけどエマパパのキャスティングはどうやって決めたん!笑

            | | 東宝・その他 | 08:28 | comments(0) | - | - | - |
            ロミオ&ジュリエット
            0
              ロミオ&ジュリエット
              2011年10月14日(金)マチネ

              【キャスト】
              城田ロミオ、昆ジュリエット、平方ティボ、良知マキュ、大貫死



              マイ楽でした。

              初めて一階席、しかもかなりの前方で観れました



              浦井ベンは観れば観るほど好きになる。
              あぁ、いいなぁってしみじみ思える。
              平均年齢が低いキャストの中で彼がいるとしっかり締まる気がします。
              あの安心感がベンヴォーリオというキャラクターにも直結しているような。

              普段四季ばかり観ているから外の舞台を見るとセリフが早口で聞き取りにくいこともしばしばあるけど、浦井さんは早口のセリフが多いにも関わらずしっかり何を言ってるか聞き取れる。

              前方で観たので肉眼で表情が観れることがすごく嬉しかったんですが、特に浦井ベンの表情がすごく良かった。
              マキュがナイフをロミオをつきつける手を抑える時の表情が特に。
              最後の「…さぁ」ってセリフも泣けます

              マキュもロミオも先に逝ってしまって結局最後一人残されてしまったベンヴォーリオのことを考えるとすごく胸が痛む。
              でも彼こそリーダーにふさわしいって思えるし、彼が先導すればヴェローナは平和で穏やかな街になるんじゃないかなと


              平方ティボはやっぱり甘くて繊細。
              すぐ手が出るような男には見えないです。笑
              いつも思いにふけっているような印象で、上原ティボから感じられる自分が置かれた状況を始めとした様々なことに対する苛立ちがあんまりないような。

              夫人に「今日はダメだ。先約がある」って言う時なんか妙に甘くて色っぽい。
              いいじゃないって強く押せばなんとかなりそう。笑
              平方ティボは何か不思議な色っぽさがありますよね。

              決闘でマキュを刺した後、マキュが倒れて苦しんでる時は仲間と一緒に軽く笑ってるんだけど、マキュが死んだ後一人笑いが消えてマキュの死に明らかに動揺してました。
              私は観てなかったけど、上原ティボもこのシーンで異常なまでの動揺を見せていたみたいです。

              歌も素敵だし、スタイルよくて舞台映えするから、他の役で観てみたいな。


              初の良知マキュ。
              今まで全部石井マキュだったから色々新鮮!
              あんまイってる感じもドラッグやってる感じもなく、健康的なキレやすいやつって感じかな?

              良知マキュを簡単にまとめると、兄貴肌で頼れる、ダンスキレキレ、自立してる、割といつも不機嫌、一人先に死んでしまっても大丈夫そう。

              「憎しみ」では聞いてはいるけど終始不機嫌顔な表情で夫人を観てた。

              「授乳か?」の間が絶妙!!
              少しためてからのセリフがいい。
              石井マキュはちょっとはやすぎるんだよね

              「世界の王」のムーンウォークもちゃんと出来てるし(笑)、見せ場のビシッとしたダンスもバク転もかっこいい。
              舞踏会で乳母と踊る時の簡単な振りもすごくキマってる。
              そういえば小池先生はマキュにマイケルジャクソンのようなイメージを持ってるみたいだけど、ムーンウォークはそれを意識して取り入れたのかなーとふと。

              良知マキュは「綺麗は汚い」で乳母のことだるまじゃなくてキングギドラみたいだって言ってた。
              キングギドラ・・・?笑
              キングギドラって確か3つの頭部をもったドラゴンだったかな〜と思って調べたらやっぱりそうだった。
              良知マキュは乳母のあの3つおだんごがついた頭を見てキングギドラと例えたのかな。笑
              でもだるまの方がしっくりくるかな。

              決闘の時ティボに対して人間のクズって普通に歌ってたけど、初めてメロディー聞いた。笑
              石井マキュは人間のクズ!!ってセリフみたいに言うからな

              ふと決闘の時の良知マキュ見て思った。
              見た目判断の実質的な強さ(腕っぷしってことね)だと、上原ティボ×良知マキュ、平方ティボ×石井マキュの方がバランスいい。
              でも内に秘めたものとか、憎悪とかそういったものも全てひっくるめたら上原ティボ×石井マキュの決闘が凄まじい迫力で好き。
              石井マキュの憎しみに突き動かされて突っ込んでいく姿が痛々しいくらいで見ていてつらい

              死ぬ時は良知マキュはお前はジュリエットを愛しぬいて生きろって腕を力強く激励してた。
              俺なら大丈夫だ、って皆を心配させまいと最後まで兄貴なマキュのままでふっと逝ってしまうのね。

              勝手に年齢設定するとマキュは三人の中で年上。
              で、ベンヴォーリオ、ロミオと続くのかな。
              ベンヴォーリオとロミオは同い年でもあり。
              精神年齢はベンヴォーリオが断トツで上。
              ただしそれは石井マキュの場合で、良知マキュだとベンヴォーリオとマキュが同等かな。

              とにかく頼れる、賢そうな良知マキュだった。
              ロミオとベンヴォーリオ以外のモンタギュー全員を気にかけていて、モンタギューのリーダーとして慕われていそうな、そんなカッコイイマキュ。
              いやー同じマーキューシオでもここまで違うものになるなんてWキャストって本当に面白い。


              舞踏会後のキャピュ卿は「今日は生憎の雨ですからー!!」って言いながらパリスを連行。
              確かに実際外は雨でした。笑

              キャピュ卿の歌、唐突だなおい…なんですが、その思いすらもねじ伏せてしまう禅さんの説得力はすごい…!
              間近で表情観てたら泣いてしまった。


              よしこっからは大好きなヤオ(永野さん)、カルオ(幸人さん)、クリッツォ(宮垣くん)のレポを!

              「世界の王」の永野さんが好きすぎる。
              体でビートを刻むだけの動きでなぜあんなに一人色気が・・・
              幸人さんも永野さんも色気すごいけど種類違う。
              幸人さんは自分の色気をわかってる上でふりまいてるけど、永野さんの色気は無意識でって感じ。
              ちなみに宮垣くんは色気はそこまでない。
              いや可愛いからいいの、あの笑った時のにへって垂れ下がる目が可愛いv

              永野さんは宮垣くんの股間掴みすぎですね。笑
              ホント中学生だわヤオは。笑
              昨日クリッツォは全力でへらっへらだったけど今日はいつものことだみたいな反応でへらへらw
              いや、それもどうなのよクリッツォ。笑

              「綺麗は汚い」でキューピッドの矢を乳母に向けてるヤオを見て
              おい、あれ見ろよ! 何やってんだあいつ〜
              みたいな感じでクリッツォとカルオがによによしてたのをによによ見てたのは私です。

              ヤオがトロンボーン演奏の振りやるとこ、今日はカルオがトロンボーン、ヤオがピアノだった
              いつもはニーオが一緒にトロンボーン吹いてたイメージ

              最初のサビだったか、あばたもえくぼ〜♪って歌いながらしゃがんでるカルオと嬉しそうに指さし合うヤオが可愛い。

              セットニ階でヤオとカルオがクリッツォの腕を強引に掴んで組ませて皆で横揺れとか俺得でしかなかったです。
              間に挟まれてえ?え?って両脇の二人を交互に見ながら嬉しそうなクリッツォを見て楽しそうなヤオとカルオ。笑

              今日もカルオの頭を両手でガッと掴んで唇を奪おうとするヤオw
              しかもメデューサも協力してお互いの顔をくっつけようとしてた。
              きっと大阪楽までにヤオはカルオの唇を奪うことでしょう。笑

              ヤオはきっとモンタギューの中でも年下なんじゃないかなー、14くらい。
              中学生かってアホな絡みも、人肌恋しいんかいってスキンシップも愛おしい。
              でもガキなのにあの色気を出せるのはラティーノだから!w
              ふと永野さんのあの股間を抑えてくねくねする動きを見て、留学してた時周りのラテン系の人たちがよくやってたなーと。
              あまりにも生々しいからすごいよねって言ったら、これが出来るからセクシーなのよ、子供の頃から踊ってるしね、って言われてラテン系こええwって思った記憶が。笑

              あとヤオが「綺麗は汚い」後にロミオが現れた時に、ロミオが手に持ってたオレンジを指して「あ、オレンジだー!」って言ってたらしいw

              決闘で下手側にモンタギューがいるとき、永野さんと幸人さんが違う種類だけど同時にピルエットするとこが目の前で・・・!
              幸人さん回転綺麗。永野さんは言わずもがな。

              幸人さんはなんだろう、動き自体綺麗なんだけど、全力!!って動き方しないんだよね。
              でも動き出すとしっかりした軸があって少し攻撃的で、でも余裕を残した感じ、悪い意味でなく。
              世界の王の時とか特にかな。
              これはカルオという役ゆえなのか気になる。

              あ、そういえばマントヴァでハードゲイみたいな恰好してる人が宮垣くんって今日気付いた。
              「今日こそその日」であれ?クリッツォいない…て思ったらハードゲイ(違)になって女の人といちゃこらしてた。笑


              大貫さんの死は3列目から観たら、邪気、息遣い、筋肉の動きとかとにかく全てが直で伝わってきて、「ヴェローナ」最後に真ん中に来た時になんかよくわからないけど泣きそうになってしまった
              死のあの手もすごく力が入ってるのか少し震えていたところまで肉眼で観れて鳥肌立った。
              あそこで騒動が終わってしまった時のつまらないとでも言うような表情も印象的。

              ほんと大貫さんの死が笑うとゾクッとする。
              すごく嬉しそう。死に怯える感情とか憎しみを感じ取ると。
              そしてその原因が自分だってことが更に快感に繋がってるんだろうな

              大貫さんの死が死神のようなイメージだと思うからかわからないけどデスノートのリュークをふと思い出すんだよね。
              あのワニとかヘビみたいに瞳孔開いたような目とか。
              でも踊り出して腕を広げたりジャンプしたりするとバサッと大きくて黒い大きな翼が生えたように見える。

              あ、この間観た時は右手の小指だけがカクって入ってたんですが、この日は右手薬指だけがカクッと中に入ってましたというどうでもいい報告。

              今日一幕すごく調子よかったみたい、大貫さん。
              僕は怖いのピルエットしてから脚をそのままぐって後ろに伸ばすとことか特に綺麗でブレがなかった。
              あの「僕は怖い」を観れてよかった、本当に。
              あと、ロミオの脚の下をくぐって笑うとこが今回最高にぞくってした。
              目が、人間の目じゃない。

              ロミオを手でぐっと引き寄せる時とか、周さんは手から引力のようなものが出ていて引き寄せてるみたいに見えるけど、大貫さんは引力というよりは物理的な力。
              手にこめられた力がとにかくすごい。
              本人はこういう手にしようとしてなっていないようだから余計すごい思う。

              「僕は怖い」リプライズは歌詞が自分の中の憎しみを恐れるみたいな内容に変わると思うんだけど大貫さんの死だとあの時は死というより憎しみが具現化したものに見える。

              エメで幕がすーっと降りて行く中、磔刑を模したように見えるポーズをしながら、ロミオとジュリエットを見降ろして微かに笑ってたのを観て背筋凍りました。
              今まで2階より上でしか観たことがなかったし、いつもやっているのかは分からないけど二人の未来を知っているとでも言いたげな気味の悪い微笑みだった。

              決闘シーンでの死の興奮し具合がすごかった。
              前に観た時もあのシーンですっごく気持ちが高ぶっていたとは思うけど。
              マキュとティボの死が楽しみで待ちきれない、はやく…!とでもいうようなあの残忍な表情が頭から離れない。
              すごかった、恐怖さえ感じた。

              霊廟前のシーンで今日はケープが絡まって上手く広げられなかったみたいで、ロミオの後ろでケープを翼のように広げるのが大分遅れてしまってました。

              霊廟でジュリエットがロミオが死んでることに気付かず嬉しそうにしてる姿を見て笑ってた。
              バカなやつだとでも言うように。

              床に手を這わせる時の大貫さんの手本当に好き。
              爪を立てた動物みたいで。
              周さんが床に手を這わせる時の、砂の上に模様を描くような手の動かし方もすごく好きなんだけど。

              で、気になってたんだけどカテコで着てる黒シャツはどっから・・・?笑
              マントヴァで着てる黒シャツとはまた別なんだよなぁ〜袖の長さも素材も違う。


              カテコはパリスとキャピュレットガールズのダンス!
              ちょっとぎこちないダンスが可愛かったです。笑
              そして最後に1ニョッキ!のポーズで\エッフェル塔!!/ww
              さすがパリス様w

              大貫さんは永野さんとすれ違いざまに肩をどーんと突き合わせたり、城田にリードされて社交ダンスみたいにくるくる回されたりとカテコでは楽しそうなのが可愛い。
              周さんの抜けきらず端でぼーっとたたずんでいる姿も可愛いけど。笑


              大貫さんと平方さんの握手会にもしっかり参加してきました!

              握手の時どんな格好なのかな…と気になってましたがやっぱり衣装のままでした。
              ちなみに平方ティボ、大貫死の順。

              死姿の大貫さんと握手って変な感じだったなぁ。笑
              近くで見るとアイシャドウむっちゃ濃いし広範囲だから目の表情が読み取れなくて困った。笑
              ノリも普段の大貫さんとは違う死のキャラ維持な感じだったかな?

              平方さんも素敵な方でした!
              思ったよりも背が高い!調べたら184もあるみたいです。
              机においてあったハンカチがちゃんとひょう柄で思わず笑っちゃいましたw


              あ、おまけのプチ情報
              大貫さんの爪はジェルネイルらしいです。
              一彰さんは自分でやってるみたいだけど。



              あぁ…もうロミジュリ観れないんだと思うとつらいです。
              是非アンコール公演やってもらいたい。

              もしくはDVDを…!!
              せめてCDの特典映像DVDを!
              お金ならいくらでも出すんでお願いします…!

              とりあえずまたしばらくは心がヴェローナから抜け出せなさそうです。笑
              | | 東宝・その他 | 21:11 | comments(0) | - | - | - |
              ロミオ&ジュリエット
              0

                 ロミオ&ジュリエット
                2011年10月13日(木)マチネ

                【キャスト】
                城田ロミオ、昆ジュリエット、上原ティボルト、石井マーキューシオ、中島死



                行ってきました梅田ヴェローナ!
                三回目の観劇。
                もう行く前からワクワクしっぱなしで、客席入って久し振りにあの幕を見てすごく懐かしい気持ちになりました。

                この日は3階最前列から。
                思ったよりも高すぎず、見やすかったです。
                ただ、私は身長がある方なので大丈夫でしたが手すりが邪魔になる方もいるかもしれません。

                では早速感想。


                城田ロミオ、前よりも歌が良くなったような。

                城田ロミオは体は大きいけれど、純粋で甘ったれのお坊ちゃんって感じですよね。
                結局初見でしか観れなかった育ロミは割と現実を知っていて上手く世の中渡っていけそうなロミオだったと思う。

                神父様に抱きつくところは勢い余って押し倒しちゃってた。笑

                ジュリエットと契りを交わした後の朝、なぜシャツから着るの。笑
                目のやり場に困るよ…


                初見の昆ジュリ
                とにかく小さくて細い…!華奢!。

                歌い出しがすっと出ていて自然なのが良かった。
                莉奈ジュリで慣れていたから余計にそう感じたのかも?
                でも莉奈ジュリの歌ってなんかクセになるんだよね。
                どっちのジュリエットも好きです。

                愛がなければこの世は闇よの表情とか、私まだ恋をしたことないのってセリフの表情がまだ恋や愛を知らない少女って感じで好き。
                普段がしっかりした感じだから余計そういった乙女な部分が際立つのかも。

                昆ジュリは芯がしっかりしていて自分を持っているように見えるから、生まれてから今まで親に逆らったことないっていうのは莉奈ジュリの方がしっくりくるかも。笑

                純粋さと芯の強さを持ったジュリエット。
                ちょっとなよい城田ロミオとのバランスが個人的に好きでした。

                霊廟で、寝ているジュリエットの脚元に踏み台のようなものが付いていたのには笑ってしまいましたが。笑


                上原ティボはやっぱりティボって感じでしっくりくる。
                前回平方ティボで観たからあれ、こんな歌だっけなってなったけども。笑

                普段の怒れる獅子っぷりとは裏腹にとても子供っぽいところもあったりして可愛いんだよね、ティボ。

                超個人的な推測なんだけど、ティボが夫人と関係を持ってしまったのは、夫人に教えてあげるvって感じで誘われてって流れだったんじゃないかなーと。
                で、夫人もちょっとした遊びのつもりが本気になってしまって。
                ティボもティボでジュリエットと同じ血が流れる夫人だからこそ切るに切れないんじゃないかな。
                ホントこのあたり昼ドラレベルでどろどろですね〜ww(嫌いじゃない)


                私、石井マキュが好きなんです(唐突)
                今回は一彰さんのマキュを目に焼き付けようと心に決めて観劇しました。
                そう断った上で感想いきます。

                俺を呼んだ?伯父上の言い方が好き。
                どっから声出してんのみたいなワントーン高い声が。
                あのふらふらした感じとか手の動かし方、アイメイク、髪型がジャック・スパロウを思い出させる。笑

                石井マキュは「憎しみ」で歌うモンタギュー夫人をふーんって感じで見てたのに、ラストのキャピュレット夫人とモンタギュー夫人がデュエットで「女たちの言葉に耳を傾けて」って歌うところから急に真剣な顔でモンタギュー夫人を見てた。
                自分の胸に手を当てて少し苦しそうな表情を浮かべるんだけど、ベンヴォーリオに見られてると気付くと少し気まずそうな顔をしてからいつものへらへらに戻って「しつれ〜い」。

                石井マキュがベンヴォーリオに落ち着けみたいにやられると高ぶった感情がしゅーんとすぐ収まるのがすごくわかる。
                どっか行くとき必ずベンヴォーリオを見てから去る石井マキュが愛おしくてしょうがないです。
                あの人ベンヴォーリオなしじゃ生きられないよって思わせるくらいの依存度。
                ベンヴォーリオはマキュの精神安定剤的存在で、常に自分の視界に入れておかないと不安なんじゃないかとまで思わせます。

                「世界の王」前のベンヴォーリオが走ってきて倒れて皆で大丈夫かって駆け寄るところ。
                倒れたメロスの両足首を掴んで空気入れみたいに上下に動かしてた。
                そういえばこの時話によるとヤオがニーオにしがみついて「もうダメだよー><」って言ってたとか。可愛いなおい!

                「世界の王」のマキュのダンスソロはもだもだしていて可愛いからまあいっかってなる(もう何でも許せる。笑)
                無理にあのブレイクダンサーがよくやる魚のようにビチビチ跳ねる動きをやらせなくてもよかったんじゃないかなw

                「綺麗は汚い」前の乳母がロミオはどこ?って言った時の
                \俺がロミ↑オだ/が更にハイトーンになって\俺がロ↑ミ↑オ↑だ〜↑/ってなってて可愛かったw
                指揮者の振りは指揮する気ないだろwって適当さとおちょくってる感がたまらなく好き。 

                「街に噂が」でマキュを説得しようとする時城田ロミオは相手の頬に手を当てるんだよね
                \マキュはジュリエットではない!/(神父様)
                あの時のマキュ、今にも泣きだしそうで辛そうな顔をする。
                自分にとってロミオとベンヴォーリオがすべてなのに、大切な自分の世界が音を立てて目の前で崩れ落ちていく。
                終わりだ…ってつぶやいて去っていくマキュは絶望に満ちている。
                この終わりだって何に対しての終わりなんだろう。
                自分の世界の終わりなのか、友情の終わりなのか…

                決闘の時の石井マキュはとにかく悲しいくらい憎しみに突き動かされていて、片時も目を離せない。
                家同士の昔から続く因縁からくる憎しみというよりは、自分の世界を奪った原因を作ったものへの憎しみが強いんじゃないかと思ったり。
                ロミオに引き止められたり、ベンヴォーリオが倒されたのを見て駆け寄る時に見せる悲痛な表情はこっち側に戻って来ているように見えるんだけど、またすぐ向こう側に行ってしまうんだよね。

                私死んだ時の石井マキュの顔がすごく好き。
                なんかすごく綺麗で、そして寂しそうなんだけど安心したような顔。
                石井マキュは死ぬのが怖いというより、一人で逝くのが怖いんだろうな。
                死ぬ前も一人になるのが嫌な小さな子供のように離すまいとロミオの腕にすがりついてるように見える。
                私も一緒についていてあげたい(いや、何の意味もないのは知ってるけど。笑)
                でも愛する二人の側で死ねたのだから少しは安心して逝けたんじゃないかな。

                あ、大公とマキュはお揃いシルクハットみたいに見えた!
                甥と伯父だからかな?

                カテコのキャスト一人一人が礼する時はマキュだけど、最後皆で礼する時は表情もお辞儀も真面目な一彰さんで、マキュ姿であれはずるいと思う。

                今回観たら、前よりもドラッグやっててイっちゃてる感が少し薄れて、全体的に怒りの沸点が下がったような気もした。

                石井マキュはあの危うさとか放っておけない感じがすごく好き。
                本当は繊細でさびしがり屋で誰かに愛されたいんだけどそれを悟られたくなくてわざとへらへらしているんじゃないのかなって思わせる。
                ティボが決闘の時に言う「お前はピエロだ!」は的を得ている気がする。

                これもまた勝手な憶測なんだけど、石井マキュのメイクはピエロを意識しているんじゃないかなって思わせるんだよね。
                あのメイクは演出家が指定したものらしいんだけど、一体何をイメージしたものなのかが知りたい。


                大阪ではキャピュ卿のかーわーいーい!!!がないから寂しい。普通にかわいー!くらいなテンション。


                今日は石井マキュ見納めだったから大好きなヤオ・カルオ・クリッツォがあまり観れず。

                「綺麗は汚い」で永野さんが胸の前で手をクロスして女の子みたいな恋する瞳で幸人さんに熱い視線を送りながらツーステップ。
                段々と距離をつめていって最後は抱き着いてちゅーしようとしてて思わず噴いたw
                そして必死に拒む幸人さんw
                その後メデューサにえっ何なのそういう関係なのみたいな目で見られて、二人で腕組んでお互いを指差しながらツーステップ。
                そんで永野さんまたほっぺにチューしようとしてたw

                今日も宮垣くんは永野さんにぐわしっと股間掴まれて最大級にへらっへらしてましたww
                宮垣くんって元々笑うと目がきゅーって垂れるお顔だから余計に。笑
                きっとやめろよーとか言ってるんだろうけど全力で嬉しそうなクリッツォが可愛い。笑

                あと、決闘でティボにクリッツォが顔面ぼっこぼこにされてました。笑(いや、笑い事じゃない)
                上原ティボのキレ具合もやばい上、宮垣くんも殴られる振りが上手くて、今!絶対鼻折れたでしょ!ってくらい痛そうなんです。
                見てて思わず肩がビクッてするくらい。
                その後ヤオが駆けつけてきてクリッツォを支えてあげるのがすごく好き。


                周さんの死。
                今回は石井マキュ観たかったから終始目で追えなかったのが残念。

                東京の時と比べてなんだろう、とても感情的に踊られていたような。
                東京の時に観た周さんの死はふらふらと人の周りをさまよっていて何かへの興味は一切ない本当に存在するだけの死で。
                大貫さんの死が思いっきり狙っているかのように人を目で追ってるのに対して周さんは見てはいるんだけど、見ていないような印象だった。
                それが少し人にも興味を持つようになっていたし、周さんの死としてはかなり感情というものがあった気がする。
                特にダンスにそれが表れていたように思った。

                だからマントヴァでロミオの携帯を落とすのにも納得。
                以前の周さんの死だと直接手を出すようには見えなかったから。
                携帯の落とし方も前はするっと手からゆっくり滑り落としていたけど、絶対わざとだろって落とし方に変わってた。

                あと、東京の時よりもワックス増量したのか、この日がたまたまだったのかはわからないけど、髪の束感が増していました(どうでもいい報告すみません…)

                しかし周さんの肉体は本当に無駄なものがなくて彫刻のようですごい。
                あの肉体もなんだかこの世のものでない雰囲気を更に作り出している気がする。

                でもやっぱり身長のバランス的には育ロミの方が合うかな。

                あの気付くと後ろにいて、湿気を帯びている感じは例えるなら日本のホラー映画のよう。(変な意味ではなく)。


                カテコはそれぞれガールズを引き連れてキャピュレット卿とモンタギュー卿のダンスバトルして腹相撲!笑
                周さんとすれ違う時にペコっとお辞儀してた永野さんが可愛かったです。笑


                以上、遠征一日目のレポでした!

                | | 東宝・その他 | 20:57 | comments(0) | - | - | - |
                ロミオ&ジュリエット
                0
                   【ロミオ&ジュリエット】
                  2011年10月1日(土)ソワレ


                  二回目のロミジュリにしてmy楽。

                  どうしても大貫さんの死が観たくてなんとか友達の協力を得てチケットを入手しました。

                  キャストは城田ロミオ、莉奈ジュリ、平方ティボ、石井マキュ、大貫死



                  初の城田ロミオ。簡単にまとめると
                  でっかいww汗すごいww泣きすぎwwでしょうか。笑

                  ミュージカルで初めて観た城田は歌が思ったよりも上手くて感心した(何様)

                  ロミオが着るあの襟が大きなジャケットなんかはやっぱり背丈がある方が似合うなあ。

                  バルコニーでジュリエットを見つけた時育ロミはどうにかして登れないか足場を必死に探すんだけど、城田ロミはジュリエットに目を奪われていてすーっと引き寄せられるように登れるところから登って行くのねー

                  後半はとにかく泣きすぎでww
                  セリフも歌も泣きながらだからグッズグズw
                  シャンとしなさい!って背中ばーんてしたくなるくらいのめそめそっぷりでしたね〜笑

                  あと、神父さまに結婚式をやりたいと告げるシーン。
                  神父さまが城田ロミオ見て「お前おっっっきくなったな〜」に会場爆笑ww
                  おっきくなるにも程があるw
                  ここ育ロミ相手だと「お前も男前になったな〜」だったかな?


                  平方ティボは甘いティボ。
                  声が甘いのでロミオっぽい感じ。
                  これはこれでありだけどもうちょい男らしいワイルドさが欲しいかなー


                  永野さんは相変わらず素敵!

                  舞踏会ではマスクつけて頭にもバンダナ巻いてるのに動きを見たらすぐ永野さんだとわかってしまうからすごい。
                  ペアダンスでのステップが素敵

                  そういえばふと気になったんだけどあのマスクって何がモチーフ?ライオン?動物だよね?
                  どういう意味があってあのデザインなのかが気になる。
                  しかも個々に用意するんじゃなくて皆同じものなんだね。
                  入口とかでディズニーの3Dショーみたいに配られたのかな…とか考えたりしてごめんなさい。笑

                  綺麗は汚いで俺がロミオだ!いーや俺だって手をピーンと挙げて乳母を囲むシーン。
                  一人ワキに手をあてて隠してハーイ!ってやる永野さんww

                  この間いいな〜と思ったダンサーさんは大野幸人さんだった!
                  後々見てみたらGQに出てた方だと知ってなるほどなーと。
                  永野さんと絡んでること多いよね
                  綺麗は汚いでは二人一緒に二階にいるからありがたかったり。笑

                  ヤオ・クリッツォ・カルオ三人の絡みが大好き。
                  とにかくヤオがやることが中学生レベルで愛おしいw


                  そして楽しみにしていた大貫さんの死。
                  確かに周さんとは全然違う死。
                  こうして二人を比べてみると周さんは死そのもので死に対して無感情な感じだけど、大貫さんは死神みたいに人の死を狙って喰べている感じ。
                  なんだかとても暴力的で、人が死に怯えていることにも喜びを感じているし、死という恐怖を味あわせることに快感を覚えているような、そんな死。

                  周さんの死は出て来た瞬間魂抜かれるけど、大貫さんの死は観ているうちに徐々に自分の魂が蝕まれていく。

                  あのニヤッとわずかに動く口元に背筋が凍る。
                  バーでベンヴォーリオがロミオにジュリエットが死んだと告げた時帽子のつばで口元しか見えない死なんだけど、唯一見えている口がその言葉を聞いてニヤッとした時には背筋が凍った。

                  振付自体は大元は同じなんだろうけれども動き方がまったく違うから別のものに見えた。

                  ジュリエットとロミオが寝ている上から降りてきてロミオの首元に手をかけるシーン。
                  周さんは両手をロミオの首にひたっとかけていたけど、大貫さんは直接は触れずに喉元をひっかいて掻き切るような動きをしていた。
                  こんなところにも違いが出るのね…!

                  そしてあの手!
                  こう狩りをする獣の手みたいに床に爪を立てるように曲がっていて、あの手が死の儜猛さを更に強調してる気がする。
                  第一関節曲げないで第二関節だけ曲げるって普通あんま出来ないよね?
                  大貫さんは手が大きくて指が長いから手の表現力が更に際立つ…!
                  あの大きな手に自分の魂が吸われていって最後にはグッと掴まれて持っていかれそうなそんな手。
                  後ろからロミオに迫ってきているのを見ると食べられちゃう逃げて…!と思わせる。笑

                  死は周さんと大貫さんでまったく違っていてすごく面白いし観ていて興味深かった。


                  カテコは大貫さんのソロ!!

                  あ、大貫さんはカテコで手をたたいたりするんだ〜(笑)とか思っていたら、真ん中に出てきて手を両脇にふわっとひろげた大貫さん。
                  途端にキャスト全員がバタバタと倒れて、大貫さんが奥でピルエットしてそのまま前方に向かってアクロして、最後に死のあの手で腰元あたりにハートマークを作ってポーズ!
                  なぜか大貫さんが踊りだした途端涙が出た。なんでかわからないけど。

                  その後この日で楽の5人が前に出て挨拶。

                  石井さんは舞台上のヘラヘラマキュとは違ってハキハキ手短に真面目な感じで感謝を述べて最後深々とお辞儀。
                  マキュ姿であれはずるいです。笑

                  莉奈ちゃんは一生懸命話してくれて本当に可愛かった!
                  莉「昆ちゃんとは(舞台が始まるまで)あと一ヵ月だね、あと一週間だね、あと一日だね、あと15分だねって言ってて…」
                  城「それ一時間かかる?」
                  ってやりとりに禅さんと一緒におっとっとーってずっこける振りする死w

                  城田が大貫さんの横に来て次は大貫さんの番ですよーってなって。
                  大貫さんはマイクついてないから、城田にぴとってくっついて顔近付けて城田のマイクに向かって「どーも、死です」って…!お茶目w
                  その後城田が「はーいちょっとお静かにお願いします!」って言って、大貫さんが肉声で「どうもありがとうございましたー!」ってちょっと体育会系みたいな挨拶してて大変愛おしかったです。笑



                  こんな感じでmy楽終了。
                  終わった後は放心状態で魂抜けたままでした。笑

                  そしてもう行くしかないってことで思い切って来週大阪遠征することにしました!
                  ここまでさせるロミジュリってすごい…!

                  とりあえず遠征の為に今はお金を上手くやりくりしてます。笑
                  | | 東宝・その他 | 21:44 | comments(0) | - | - | - |
                  ロミオ&ジュリエット
                  0
                    【ロミオ&ジュリエット】
                    2011年9月29日(水)ソワレ


                    やっと!ロミジュリ観てきました
                    この日は育ロミ、莉奈ジュリ、上原ティボ、石井マキュ、周さん死(いやなんか周死ってわけわからんなーと思って周さんだけさん入れてみた)

                    では感想



                    衣装のごてごてした派手さ!
                    予習全然なしで写真も見ずに行ったからモンタギューの麒麟柄(ワニ柄?)とキャピュレットのヒョウ柄×赤とかとにかく派手で目がチカチカ
                    派手っていうかけばけばしい。笑
                    初めて観てもあれだけキャピュレットとモンタギューではっきり衣装が区別されてたらどっちがどっちかわかりやすいから助かるけどもw
                    しかしヒョウ柄×赤は大阪のおばちゃんにしか見えn


                    携帯とかfbはなくてもよかったよねって感じかな
                    最初の方とかなんか笑えなかったからつらかったです(本音
                    ベンヴォーリオが歌う前の携帯音声は盛り下げてる感が否めなかったかなぁと
                    折角いいシーンなのに


                    個人的にはばあやがww
                    アニメキャラみたいでw
                    しかも歌い出すと声量すごいし歌上手いしで感動した!
                    ほらあーゆうばあやみたいなの101匹わんちゃんとかにでてこないっけ?(あんな強烈キャラではない)


                    あと石井マキュ怖かった
                    アイメイクもすごかったしなんか、イっちゃってる危ない奴
                    あいつはキレさせたらやばいって巷でも噂になってると思う(勝手なキャラ設定
                    マキュではかなりイっちゃってたけど素顔はかなり好みです石井さん。笑


                    そういえば初めて四季以外の日本のミュージカルを観たのが三銃士だったんだけど、基本皆さん早口で聞き取れなかったりマイクの音量小さい?って感じたんだけど、ロミジュリは音量的にも聞き取りやすかった!


                    ダンサーはやっぱり同じ振り付けを踊っててもそれぞれが得意とするジャンルが色濃く出てて面白い
                    世界の王の振り付けかっこよかったな〜


                    永野さんはやっぱり目を引く。
                    元々知ってるし、自分の踊りの好みもあるんだろうけど。
                    手の表現力とか踊るときに周りの空気をも動かすあの腕の使い方とかとにかく好きだな〜
                    思わず見入ってしまった
                    もっと色んなダンサー見ようと思ってたのに。笑

                    衣装はとにかく永野さんがあの衣装ってホントGJでしかない。
                    ホントGJでしかない(大事だから二回
                    ヴェローナとかとにかくくるくる回るからシースルーの羽織ってる服がちょっとずれて肩あたりが見えてね、うん、GJ!
                    話には聞いてたけど普段永野さんがよく被ってるようなニット帽を被ってたのには笑ったよねw
                    脱いだり被ったりしてたけど帽子脱いでる時が断然好き・・・!
                    ミストの時には見られないあの俗っぽい表情とか滲み出る色気が見れてそれだけで大満足
                    久々に永野ミストが観たい

                    汚いは綺麗で永野さんがセットの2階?に昇ってなんか真顔で左右にステップ踏んでておかしかった。
                    女の人が話し掛けてもひたすらステップだった。笑

                    そういえばどっか(世界の王だったかな)で永野さんが他の男性ダンサーの股間をガッと掴んでにやっとしてて思わず
                    えっ永野さん・・・!?
                    ってなってしまいましたごめんなさいw
                    どうやら話に聞くとよくやってるらしいのでヴェローナでは日常茶飯事なんですね?笑


                    そういえば歌詞の言葉をそのまま動きにしていて直接的な振り付けだな〜と思った


                    で、今回一番楽しみにしていた死。
                    とにかく最初視界に入った瞬間ゾクッとして、死に釘付けになってた。
                    存在感がすごくて、出て来た瞬間からあ、いるってすぐ気付く。
                    手すりを使ってセットに登る時も歩くときもするするーって動いていて非人間的で、死が動くだけで周りの空気も冷たくなる。死が冷気をまとってる。
                    歩き方も重力があまりかかってないような感じ。

                    いつも争いとかがあるとふらふらしてるのは死はいつも自分の近くにいるってことなのかな。
                    あの少し首を傾げて立っている姿を見るだけで本当にゾクッとするし目を奪われる。目を離したくても離せなかった

                    周さんの死は無感情だったけど、一回すごく取り乱していてびっくりした。
                    あれはロミオがジュリエットの愛に生きるみたいな歌を歌っていたから?生に反応したのかな

                    そもそもロミジュリの中の死ってなんなんだろう。
                    私的に死は死そのものというよりも死神みたいなものというか死を得ることによって生きてるものに見えた
                    でもロミオとジュリエットが死んだ時シンクロして一緒苦しんでたしやっぱり死そのもの?

                    あと気になったのは死の背中に刻まれた十字架。
                    十字架の意味とか知識わからないからどう解釈したらいいかわからないけど・・・
                    でも死と十字架って言葉を並べたらふとキリストのことが浮かんだ。
                    そういえば一番ラスト幕閉まる前に死が宙に浮いて丁度後ろの赤いクロスに被ってキリストの磔刑みたいと思った

                    フォロワーさんがキリストの磔刑=罪なき者の死っておっしゃってたのを見て、ロミオとジュリエットはただ深く愛し合っただけなのに、両家のしがらみが原因で結果的に二人とも命を絶つからつまりロミオとジュリエットの死は罪なき者の死とも取れるなーと。
                    この辺についてはもっと深く掘り下げたいですね〜


                    あとバー(?)の店員が死だってわかった時背中がひやってした。
                    オペラグラスでなんとなーく見てたら白い手が視界に入って、あれ?あの手・・・って思ったら死だった
                    私の中で死は絶対に直接は手を出さずただロミオが死を迎えるのを見ているだけだと思ったのに、携帯を手から滑らせた時にはもう・・・ゾクゾクが止まらなかった

                    死が近いときの曲では動きも激しくなっていたけどいざ死んだ後はただ静かに、少しつまらなそうにそこにいるだけ。

                    一回取り乱した時以外にあの表情が変わった瞬間があって、ロミオが死が怖いって歌う歌(僕は怖いだっけ)の時にロミオにすっと滑って近付く前ほんの一瞬だけにやってしたの

                    口角をあげたのは私が観てた限りではあそこだけで。
                    自分(死)が恐れられていることへの満足感・・・?


                    そういえばカテコで周さんだけはあのテンションのままなんだね!笑
                    皆がノリノリで踊る中すすーっと横にはけて脇にいる死が不覚にも可愛くて・・・笑

                    カテコで最後並ぶ前永野さんが周さんに超密着して何やら二人で話しながら歩いてた。
                    え、何仲良し・・・?笑
                    周さん他の人とは一言二言話すだけだったのに永野さんとは超長かった。

                    カテコで永野さん、皆さんが手を振る中一人両拳を上に突き上げてた。
                    で、なぜか頭上でいーとーまきまきみたいな動き。可愛いなおい・・・//

                    そういえばカテコは永野さんのピルエットが見れてラッキーだった!
                    私あの足のポジションで回るピルエット好き
                    パッセじゃなくてクッペ?足首あたりにつま先がくるやつ
                    ミストで初めて観た時も思ったけど永野さんのピルエットは糸で吊られてるみたいにふんわり軽くて軸がぶれないなぁ



                    主役に触れない感じになってしまいましたが(笑)、感想終わり。
                    勿論あまーい育ロミオもピュアさもルックスもリアルジュリエットな莉奈ジュリも素敵でしたv
                    初見だからはぁん?ってこと言ってたらごめんなさい。笑



                    これからロミジュリソワレ行ってきます!
                    | | 東宝・その他 | 16:40 | comments(0) | - | - | - |
                       1234
                    567891011
                    12131415161718
                    19202122232425
                    262728293031 
                    << July 2020 >>
                    + PR
                    + RECOMMEND
                    + SELECTED ENTRIES
                    + CATEGORIES
                    + ARCHIVES
                    + MOBILE
                    qrcode
                    + LINKS
                    + PROFILE