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日々の栄養源・観劇の感想とツイッターのつぶやきのまとめ等をゆるゆると
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    2015年観劇まとめ
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      2016年明けましておめでとうございます。

      早速昨日梅田のお城で観劇初めをして参りました。



      新年も明けてしまいましたが、2015年観劇のまとめなど。

      今年はもうわかりやすく一覧を作りました。







      ライブ系だとあとは上口くん井澤くんゲストの海宝くんのLIVE(アルターボーイズグリーンの3/5が揃った勢いで珍しく記事に残してます)、真琴つばささんのX-TALK FINAL、H12もうすぐクリスマスLIVEに行きました。

      去年よりは回数が減ったので取捨選択できたのだと思いたいです。





      この中から作品5つをピックアップしてつらつらと。





      【タイタニック】

      2015年のマイベストミュージカル。

      キャストの素晴らしい歌声に耳が贅沢し尽くした作品でした。

      映像も使わないある程度観客の想像力に委ねる簡素なセットでしたが、デッキも、一等客室のサロンも全て目の前に見えるようで。

      作りこまれた豪華なセットももちろん素敵ですが、簡素なセットでも舞台に立つ人たちの力でどうにでもなるのだなと実感させられました。

      タイタニックでアンサンブルという立ち位置の方は2人でしたが、他のキャスト全員が1人何役も演じるのでなんだか特をした気分にもなれたり。

      上口くんは通信士のブライド、ペンシルバニア鉄道副社長ジョン・B・セイヤー、お店(バクステツアーで聞いた話によると飲食店(パスタ屋さん)らしい)を持ちたい三等客の3役。

      ブライドは普段の上口くんの陽性の明るさはどこへやら、シャイで内気な青年そのものでした。

      でも無線について語るときのキラキラとした表情、無線機を愛おしそうに触れる手、バレットへの恋人のメッセージを目を潤ませながら電報を打つ姿、もうひたすらに愛おしかった。

      上手から観る電鍵に置かれた手の美しさを型どりたかったです…

      セイヤーさんはいけ好かない感じと、社長の座を狙っていそうな野心家な雰囲気も好きでした。

      あと表情が凛々しさと澄まし顔の中間くらいというか、なんかこうスンッとしていて。通路を歩きながら帽子にスッと手を添える仕草も男役っぽくて素敵でした。

      三等客の上口くんはかわいかったな〜(感想放棄)。ヤンさんと恋人設定というのもとても貴重なものを観たなと。「階級なんてない国」と歌うジムに力強く頷く三等ぐちくんが好きでした。



      ところでタイタニックは素敵なおじさま祭りでそんな意味でも大変楽しかったのですが、なかでも戸井さんのエッチスに皆で骨抜きにされました。

      エッチスさんが好きすぎて

      ・一等客になってエッチスさんに丁重にもてなされる

      ・二等客になってエッチスさんに少しくだけた感じで話しかけられる

      ・三等客になってエッチスさんに若干雑に扱われる

      ・どじっこゆうたくんになってエッチスさんに世話焼かれる

      ・エッチスさんの白手袋になる

      ・もうタイタニックになる

      のような意見が出たほどで…

      私が観るとき戸井さんは役は素敵でも出番が多くないことが多かったので、戸井さん満足度がとても高かったという意味でもタイタニックが大好きでした。

      書ききれないほどにそれぞれの役が魅力的だったので、是非キャストを変えずに再演を、できればCDも…と願わずにはいられないです。





      【ブルームーン】

      前々から上口くんに鈴木裕美さん演出の舞台に出て欲しいと思っていたので発表があった時には小躍りしたものですが、関ジャニ横山くん主演舞台、しかもグローブ座、という条件でまあチケットが取れない取れない…前日の当日券電話を頑張って何回か観れました。

      裕美さん演出の情けなくてカッコ悪い、けど愛おしい男子が大好きなのですが、まさに横山くん演じるユタカがその男子でした。

      上口くん演じるトニー河村は昭和のミュージカルスターという役どころで、黒燕尾にぴしっとまとめた七三ヘアーが非常に男前さんでした。

      トニーさんは登場してまず第一声がロハー(業界用語)✩な上に、テンションが高い、無駄にキレキレな動きをねじ込んでくる濃いキャラクターでした。好き。

      珍しく恋愛する役、かつ女性2人に想われる役はとても貴重。

      自分の思いを素直に包み隠さず伝えるトニーさんには心底ときめいてしまいました。

      同じ恋愛でも屋根のフョートカくんはもっと青臭いかわいさがあったのですが、今回はひたすらにかっこよかったです。

      曲に合わせてタップを軽く踏むトニーさんも素敵でしたが、何よりあすかさんとのデュエットダンスまであって夢のようでした。

      寺のセットの中に煌く電飾とスモークというアンバランスさはシュールでしたが、リフトまであるデュエットダンスは今までに見たことのない包容力に溢れた素敵な上口くんを観れました。

      あすかさんが幸せに上口くんを見つめるからこそ、より上口くんが素敵に見えるあすかさんの娘役力…

      裕美さん演出だし燕尾だし宝塚BOYSを観たような気分になりました。

      あ〜宝塚BOYSに出て欲しい。出て欲しい。

      このリハ動画はハードリピートしました。トニーさんとキラキラなコペジオップ(本人のタップシューズ名)…







      【ダンスオブヴァンパイア】

      何度も再演されている作品への出演はまた違った喜びがありますね…

      クラセン女装のロン毛は似合ってなさが一周回ってかわいいやつだったので鬘を非常に心配していたのですが、心配ナイサーーー!とばかりに美人なトートみたいなヘルベルトだったので安心しました。笑

      私の中では経験豊富ぶっているウブな乙女ということになっているヘルヘルです。

      1幕ラストのMJのような衣装にレザーブリーフ普段使いという別次元感と、お風呂場の上下お揃いランジェリーにどこで売っているのかわからないスケスケレースパンツから打って変わっての舞踏会の耽美な美しさと、周囲のヴァンパイアやサラに向ける冷酷な表情がたまらなく好きです。サラに差し出す手の指先まで優雅で美しい。

      フィナーレでは、ヴァンパイアが血を求めるように上口くんもどこか本能的で快楽的なダンスをするのでそのマッチ具合が素晴らしかったです。

      あと色気大放出で上手前方は危険ゾーンでした。ウィンク放たれます。

      初めてTdVを観たのは前回の2011年だったのですが、観たあと思わず首を傾げてしまった記憶が強く、今回どうなるかな…なんて思っていたのですが、観れば観るほどシニカルなヴァンパイアの世界にはまりました。

      楽しみ方がわかったのも大きいのですが、一番大きいのは伯爵の魅力に気付けたことだと思います。サラばりに熱い視線で伯爵様のことを見つめてしまいました…





      【星影の人/ファンシー・ガイ!】

      初上陸の九州は博多も満喫できて楽しい遠征でした。

      みつるさんの土方さんはかっこよすぎて私の語彙が家出。

      鋭い眼差しの中にある大人の色気も、膝枕場面も、かっこいいしか言えない。

      ちぎちゃんの沖田も、涼やかな空気をまとった美青年で細くて白い足首が眩しかったです。

      そしてみゆちゃんの声帯から生み出される京都弁のたおやかさが好きです。

      久々に観るショーのみつるさんもそれはもうかっこよくて、あのメイベリン衣装がダントツで似合っていると思いました。多分贔屓目。

      1人クンバンチェロをおっぱじめたのには驚きましたが「中野区の生んだお祭り男」って襷をかけたくなるあのお祭り男感…アツすぎました。

      客席降りでは大好きな娘役さんのうきちゃんが丁度目の前にきて手を差し伸べてくださって女神さまでした。

      贔屓のいるショーの楽しさは別格ですね。今年もショーのみつるさんを観れたらいいなあ。





      【レ・ミゼラブル】

      光夫さんのジャベールに撃ち落とされた今回。

      何より光夫さんのジャベールと、福井さんのバルジャンの組み合わせがマイベストバルジャベだったのですが、帝劇でのこの組み合わせが貸切も含めて確か4・5回で嘆いた記憶が…

      自殺直前に着ていたコートのボタンを留め自分の死に姿にまで執着するジャベールをまた来年も観れたらいいのですが。できれば福井バルジャンとセットで。







      2016年も早速TdVから始まり、主演舞台のColor of Lifeに、シスアク再演となかなか盛りだくさんになりそうです。

      最近はもっぱら後半の出演予想をしています。

      みつるさんの大劇場に立つ姿も今年こそは観たいですね…頼むよ劇団さん。



      今年はせめて通った作品ずつくらいはブログを書きたいと思いつつツイッターにバーっとアウトプットして力尽きてしまう予感しかしません。

      あと貯金もしたい(小声)
      | | - | 15:43 | comments(0) | - | - | - |
      海宝直人スペシャルライブ One day more 〜20th Anniversary
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        夜の回にお邪魔してきました。



        久々にちゃんとまとめようかなという気が起きたのでブログにまとめます。

        といってもツイッターに呟いたものを拾って付け足しまとめただけですが。

        会話は大体ですので細かい箇所の違いはご容赦下さい。





        〈セットリスト〉※英語で歌ったものは英語表記

        1.Something's coming/West Side Story(海宝)

        2.君住む街/マイフェアレディ(海宝)

        3.Tomorrow/Annie(海宝)

        4.Heaven on their minds/Jesus Christ Superstar(海宝)

        5.Sunset Boulevard/Sunset Boulevard(海宝)

        6.彼を帰して/レ・ミゼラブル(海宝)

        7.コーナーオブザスカイ/Pippin(上口)

        8.Desperado/Eagles(井澤)

        9.コーリング/ALTAR BOYZ(3人)

        10.Your song/Moulin Rouge(海宝)

        11.Don't stop me now/We will rock you(海宝)

        12.星から降る金/モーツァルト!(海宝)

        13.エピファニー/ALTAR BOYZ(3人)

        14.Proud of your boy/Aladdin(海宝)







        1.Something's coming/West Side Story(海宝)



        幕が開いてWSSの曲を聞き一気にテンションがあがりました。

        王道ミュージカルの曲をたっぷり聞かせるという言葉に更に上昇するテンション。

        ミュージカルの歴史を追いながらその時代の歌をピックアップしていくスタイルで、ああなんてありがたいライブ。

        海宝くんの歌声に一気にミュージカルの世界へ引き込まれました。





        2.君住む街/マイフェアレディ(海宝)

        3.Tomorrow/Annie(海宝)




        Broadwayミュージカルから2曲。

        茜ちゃん(お姉さん)がアニーに出演していたので、海宝くんのミュージカルとのファーストコンタクトはアニー。

        よく連れられて舞台を観たり、楽屋に遊びに行ってお姉さんたちに可愛がられていたそう。

        茜ちゃんはモリーを演じていたそうなのですが、家の中ではアニーが演りたくて、幼い海宝くんはモリーとしてスカートを履かされ付き合わされていたとか。

        その様子を撮ったビデオも残っているけれど「とてもお見せできるものではない」とご本人。

        それはクオリティの話なのか、スカート姿の幼い自分を見せられないという意味なのかははっきりとはしませんでしたが、私はまったく気にしないので見せて欲しかった。笑

        おそらく会場のお客さん全員がそう思ったでしょう。笑





        4.Heaven on their minds/Jesus Christ Superstar(海宝)

        5.Sunset Boulevard/Sunset Boulevard(海宝)




        ウェストエンド発ミュージカルの代表格ALWミュージカルから2曲。

        「JSCの…」と海宝くんが言った瞬間ゲッセマネ!?って思ったけど、彼らの心は天国にでした。

        正直海宝ユダが私的には一番インパクトが大きかったです(個人的には海宝ジーザス上口ユダなんだけど。言うだけタダ言うだけタダ)。

        海宝くんはアルター、RENT、レミゼでしか観ていないのもあるのですが、柔らかい雰囲気の中に芯のしっかりした強さを持った青年というイメージだったので、海宝×ロックがあまり思い浮かばず。

        でも案外ロックな歌やエネルギーを思いっきり発散させるような曲も合うんだなとこの2曲を聞いて思いました。

        見た目とのギャップ的意味で岡田さんがJCSの曲を歌っていたことを思い出したり。

        大音量のバンドに負けない声量もシャウトも素晴らしかった…こんな歌も歌えるのね!と新鮮でした。

        いつか海宝くんのゲッセマネも聞きたいな。





        6.彼を帰して/レ・ミゼラブル(海宝)



        今出演中のレミゼから。

        何を歌うのかと思いきやBHHというこれまた意外な選曲。

        ご本人もこれはもっと経験を重ねてから歌う曲と言っていましたが、この歳でしかできないBHHもあるかなと思い挑戦として選んだ曲だと。

        いつか観れる日が来たらいいなと思わずにはいられなかったです。





        7.コーナーオブザスカイ/Pippin(上口)



        ここからはゲストも登場。

        入ってくるなり、「俺裏で直人の歌声聞いて泣いたよね。帰してあげて!この人まだ死んじゃダメ!って」なんて言う上口くんの場のかっさらい具合はいつも通りの通常運転。笑



        耕平くんにはアルターでもすごくお世話になって…と言う海宝くんに、え?俺なんかした?知らないよ?なんて返しつつ何言われるのかちょっと期待している顔がかわいい上口くん。笑

        海宝くんは上口くんにダンスをよく教わり、上口くんは海宝くんにどうやったら歌が上手くなるの?あー(海宝くんが曲前にもやっていた発声)ってやったら上手くなる?って聞いていたそう。

        上「持ちつ持たれつね」



        PIPPINとは何か縁があるんですか?と海宝くんに聞かれ、「ん?俺ピピン!」と返した上口くんは本当に。笑

        夢の中で自分がピピンだったから歌わなきゃなと思った。というのは冗談でワンハで歌って以来大好きな曲だと。

        ワンハで初めて聞いて以来私にとっても大好きな曲だったのでまた聞けて嬉しかったです。

        最後の歌詞が「僕も自由になれるような場所を探しに行こう」なので本当に外に探しに出て行きそうになったなんて冗談を言う上口くん。

        アルターの時は本当に外に出て行っちゃったし、お客さんのドリンク飲んだりしたよねぇあったねぇそんなことって海宝くんと2人で懐かしんでてかわいかったです。



        上口くんが一旦はける時に海宝くんに向かって指差しをしたんですが海宝くんは背中を向けていて気づかず。

        お客さんがわっと反応したのを見て、え?なになんかやったの?見てなかったわー悔しいわーって呟いていました。

        時折独り言みたいなトークになるのが愛おしいですね。笑





        8.Desperado/Eagles(井澤)



        そして井澤くん登場。

        海「身長伸びた?」

        井「19歳当時からちょっと伸びたかも」

        海「羨ましいわ〜」

        井「そう?(余裕の表情)」



        井澤くんと海宝くんが初めて会った日の話も。

        アルターの稽古初日の1月1日に前日遅くまで仕事があり、夜遅く帰宅してうっかり目覚ましをかけずに寝てしまい寝坊してしまったという井澤くん。

        稽古初日でまだあまり打ち解けてない状態なので特に会話を交わさず皆がそれぞれストレッチをしている中、善ちゃんが一人でめっちゃ踊っててこの人やべぇって思ったという海宝くんが発するやべぇが新鮮かわいかったです。

        海宝くんもやべぇとか言うんだなぁ。笑

        思っていたより普通の男の子って感じでかわいかったです。



        井澤くんは唯一ミュージカル以外からの選曲。相変わらず癖のない綺麗な歌声でした。





        9.コーリング/ALTAR BOYZ(3人)



        グリーンの内3人が揃ったのでやらないわけにはいかないだろう!というわけでアルターから一曲。

        井澤くんがマシューパート、海宝くんがアブちゃんパートも歌い、フアンちゃんの「愛の言葉を」を3人で。

        いや〜もう…3人が並んでいるのを見るだけで胸が一杯なのに、歌なんて聞いたら…ね。

        あれは…2012年12月にあったデバキンのクラブイベントですね、こばりょと上口くんとで歌ったコーリングもうわ〜〜〜と感動したものですが、3年半を経て聞くコーリングは沁みました。



        当時19歳だった井澤くんがセットアップな大人(今日着てた服がお洒落なセットアップだった)になってしまい、19歳でアルターに出ていた時はストイックで絶対成功させたいという強い気持ちから極度の緊張しぃだったらしく、あ〜〜緊張する〜〜って袖で皆の二の腕を触ったりさすさす撫でたりしていたのに、もうそんなことしなくなったのかななんて寂しく思ってたけどそこは俺も大人にならなきゃな!って思った上口兄貴は、前日に明日頑張ろうな!って先輩風吹かせたLINEを井澤くんに送ったそう。

        「でも俺緊張する」って返事が来たのでキターーーーー!となったそうな(かわいい)

        上「俺お前のそういうところが好きだよ」

        井(投げキスかキスマークのスタンプ)

         「僕は耕平くんの全部が好きだよ」

        ありがとうございました!!!!



        海宝くんと上口くんの初めて会った日の話も。

        フライヤーの撮影日が初めて会った日だったらしいんですが、上口くんのレスリー氏のモノマネがまた。笑

        ガンガン爆音で音楽が鳴る中ひたすらJUMP!JUMP!って言われ、レスリーは撮った写真をその場ですぐにプリントして壁に貼っていくスタイルだそうなんですが、既に撮影が済んでいた義くんやこばりょの写真が貼ってあり、俺こんなんなんの!?(義くん特有の腕とかぐいんってなってるポーズマネ付き)って思ったとか。笑

        海宝くんは当時23歳とかで、純朴な青年でセットアップなんて着ていなかったと言う上口くん。セットアップネタを引きずる。笑

        歌合わせで海宝くんの歌を聞いて上手すぎてやってらんねーぜとなった上口井澤の楽譜投げる振りも面白かった。笑



        とにかくグリーンは居心地が良くて本当に楽しかった!と語る3人の表情にほっこりしました。

        新たに参加するメンバーで、新たなチームで、やってやろう!って気合もあったし、俺はグリーンが一番だったと思う!って力強く言う井澤くん泣かせやがります…。



        グリーンはバランスが良かったという話になり、「歌声にも皆個性があってさ、直人くんは太いしっかりした声で、善ちゃんはアーティスティックで〜そんな感じでね」と上口くんに触れずまとめた井澤くんに、「ちょっと待て俺は!?すごい俺の個性なにかなって待ってた!!」と上口くんが突っ込むまでの流れの完璧さ。

        歌声の個性を上手く言い表せずノリでいってるとか言い出す井澤くんでしたが、結局グルーブ感があるみたいな個性にまとまったような。笑



        2人がはけたあと1人になった海宝くんが椅子に腰掛けながら、はー燃え尽きちゃうよねってぽそりと呟いていて、それを聞いたら胸が一杯になってしまいました。

        もう胸一杯になりすぎて胸が破裂してしまうわどうしてくれよう。





        10.Your song/Moulin Rouge(海宝)

        11.Don't stop me now/We will rock you(海宝)




        ここからミュージカルの歴史の授業に戻り、ジュークボックスミュージカルから2曲。

        Your Songは曲名を聞いた瞬間似合う!!と思いましたが実際聞いても海宝くんの歌声に合っていた気がします。





        12.星から降る金/モーツァルト!(海宝)



        ミュージカルで忘れてはいけないウィーンミュージカル、モーツァルト!から。

        女性の曲を男性が歌うのってなんでこんなにもぐっとくるんでしょうね。

        一人称が私やあたしな曲はもっと好きです。

        1日目に歌ったというキャッチミーのFly fly awayも聞きたかったな。



        次の曲が最後の曲ですと言う海宝くんの言葉にえーーーーーっと返す客席っていうおきまりの流れに、何度聞いてもいいね〜って無邪気な笑顔を見せる海宝くん。

        3回もえーーーっと言わされましたが喜ぶ海宝くんがかわいくて何度でもいいたくなりました。



        歌う前にお水を飲もうとした海宝くんは、ペットボトルにさしてあったストローが完全に中に入ってしまい、「あっ…」と切ない声をあげていました。

        ストローとストローを作った人にこんなにも感謝したことがあるだろうか。

        じんわりくるかわいさ。





        13.エピファニー/ALTAR BOYZ(3人)



        アンコール曲。

        これまでも歌ってはいたけれど、1人で歌っても1人で勝手に元気になっていく曲になってしまうから、今日は仲間がいて嬉しいという海宝くん。



        Epiphanyでアルターのあの時を再現しよう!って上口くんと井澤くんで話し合い、本当なら下手奥の階段を降り、歩いて近付くまで結構距離があるけど、狭い空間の中で精一杯マークに近寄って大丈夫だよと見つめるまでを表現したという2人。

        上口くんは海宝くんの胸に拳を置き、井澤くんは肩あたりに手を置いていました。

        泣かせないでよ!という海宝くんでしたが、上口くんもうるっときていたような。

        お客さんにも泣いている方がいらして(私は前の方に座っていたので泣くのを必死に堪えていました)、泣いてるのみたら泣いちゃうから!と海宝くん。

        泣くなというほうが無理がある…



        Epiphanyで海宝くんを見つめて歌っていたゲスト2人でしたが、井澤くんが耕平くんの見つめ方が直立不動でなんかおかしいって歌い終わった後突っ込んでいて、でも海宝くんが当時もそうだったって言っていてそれにぐっときてしまったり。

        あと井澤くんはさっきからルークの真似してるけどさあと言い出し、真似!?いや俺ルークだよ!?どゆこと!?ってなる上口くん。笑

        イェアしか言わないから〜と井澤くんが言ってましたが、なんかもう上口くんにつこっみたいだけなんじゃないの?ってなったとかならないとか。





        14.Proud of your boy/Aladdin(海宝)



        キャスティングもされているアラジンから。

        この辺で出ないかなと11月のチケットを取ったんですが、アグラバーで海宝くんを観れたらいいな。







        ざっとこんな感じでしょうか。



        とにかく海宝くんの極上の歌声を色んな曲で堪能でき至福のひとときでした。

        ミュージカルが好きで好きで仕方がないことが歌声からも伝わってきて、そういう姿を見られるって幸せですよね。



        それにアルターボーイズGREENの5人中3人が揃うなんて。

        それぞれに大人っぽく、かっこよく、男らしくなっていたけれど、3年半経った今も集まればあの時と何も変わらない仲良しさで、楽しそうな3人の姿が見れただけで胸がいっぱいでした。

        グリーンが一番再結集が難しそうだなと個人的に思っていたので、全員とはいきませんでしたが3人揃った奇跡に感謝。

        ゲストに呼んでくれた海宝くんにも感謝。

        希望を失ってはいけませんってことなのね、アブちゃん。



        なにより、主役の海宝くんがすごく嬉しそうで楽しそうで。

        3人が話している姿を見ているとアルターが本当に楽しかったことが十二分に伝わってきましたし、20周年という節目にアルターで一緒だった2人をゲストに呼んだのは、それだけ海宝くんにとってアルターが大事な作品として心の中にあるのだと思っていいのかな。

        そうだとしたらこんなにも嬉しいことはないなと思います。



        改めて、海宝くんお誕生日、そして20周年おめでとうございました。

        今後の活躍を心から楽しみにしています。
        | | ライブ | 16:21 | comments(0) | - | - | - |
        2014年観劇まとめ
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          最早まとめの記事しか投稿しないブログと化しておりますが、2014年のまとめを。


          【2014年観劇まとめ】

          1月:5回
          CLUB SEVEN 10th Anniversary Party×1
          ウィキッド×1
          雪組 Shall we ダンス?/CONGRATULATIONS 宝塚!!×2
          シャーロックホームズ アンダーソン家の秘密×1

          クラセンのディナーショーから始まった2014年。
          上口くんで始まる2014年。
          本編とは違う構成なのでああやっぱり本編観たい!!となりつつも、ゲストの玲奈ちゃんのぺかぺかしたお肌とボディーに見とれました。

          シャルウィーコンタカはできればもっと観たかったなあと。
          ジャンレオに萌え、ショーでは雪組は美形しかいねえ…と目線迷子になったり、うきちゃん!うきちゃん!ってなってました。


          2月:7回
          花組 ラスト・タイクーンーハリウッドの帝王、不滅の愛ー/TAKARAZUKA∞夢眩×6
          星組 眠らない男・ナポレオンー愛と栄光の涯にー×1

          始まってしまった蘭寿さんの退団公演。
          宝塚を観るきっかけとなったトップさんであり、初めて送り出すトップさんが蘭寿さん。
          ラスタイの蘭寿さんのかっこよさはどんな言葉にも変え難く、ショーも楽しくて泣けて美しくて。
          みつるさんが総スパン衣装で羽を背負って降りてきたのにも、長年応援してきたファンではないですが本当に感動したことを覚えています。


          3月:4回
          花組 ラスト・タイクーンーハリウッドの帝王、不滅の愛ー/TAKARAZUKA∞夢眩×3
          ちぬの誓い×1

          サヨナラショーとにかく楽しかったです!
          涙はずっと垂れ流し状態でしたが、クンバンチェロで締める粋さが大好きでした。


          4月:6回
          花組 ラスト・タイクーンーハリウッドの帝王、不滅の愛ー/TAKARAZUKA∞夢眩×6

          花組が東京に来たので私も完全に花組モード。
          エイプリルフールにみつるさんの専科への異動発表があり、花組子であるみつるさんを東宝で観れる最後の公演にもなりました。


          5月:6回
          花組 ラスト・タイクーンーハリウッドの帝王、不滅の愛ー/TAKARAZUKA∞夢眩×4
          レディ・ベス×1
          月組 宝塚をどり/明日への指針ーセンチュリー号の航海日誌ー/TAKARAZUKA 花詩集100!!×1

          蘭寿さんをはじめとする大好きな卒業される花組子を見送りました。
          蘭寿さん率いる花組に間に合ったことに本当に感謝です。
          花組サイコー!!


          6月:10回
          シスター・アクト×8
          花組 ベルサイユのばらーフェルゼンとマリー・アントワネット編ー×2

          そして始まったシスアク。
          上口くんの記念すべき帝劇デビューでした。
          実は原作の天使にラブソングをは見たことがなかったのですが、初日の時点でこんなにも楽しい作品に出会えて幸せ!!!と心から思いました。
          パブロな上口くんは相変わらずのスタイル+厚底のヒール靴で等身が更にわけがわからないことになっており。
          カタコトしゃべりにおばかさ加減が愛おしいのに、舌なめずりと腰つきがすごい。…すごかった。
          あとはなんといっても歌!こんなに高音出せたのかという驚かされました。
          綺麗なファルセットが無性に恋しくなる瞬間があるので音源が切実にほしいです。


          7月:9回
          宝塚巴里祭2014×4
          シスター・アクト×5

          いやほんとヅッカヅカの人じゃないですけど、贔屓のDSはなにがなんでも行け!できれば全部!とつやっつやの顔で言えるなと思った巴里祭でした。
          ポスターが出た時点でピエロ?かわいいけどピエロって…と思っていましたがどえらいかわいかったですクラウンくん(研16)。
          みつるさんのかっこよさ男臭さかわいさ全てが詰まった素敵な巴里祭で夢のような時間でした。
          あとなんといってもかわいい娘役しかいないみたいな私得メンツにも興奮しっぱなしで。
          花組のエッフェル塔羽立光来です!も一生忘れません。笑

          あとはシスアク遠征で初めて仙台に行ったのもよい思い出です。
          舞台ももちろん楽しかったですが、初めての土地でちょこっと観光したり牛タンやらはらこ飯やらも食べて充実した遠征でした。


          8月:14回
          シスター・アクト×2
          雪組 一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA×1
          ミス・サイゴン×1
          ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏×10

          壮さんの退団公演。
          ほんっっっとうに壮さんの前田慶次かっこよかったです。
          壮さんは週刊少年ジャンプの主人公みたいなキャラが似合う男役さんだなと。
          兄貴!とついていきたくなるようなかっこよさに痺れました。

          公演期間が短かったにも関わらずワンハの回数がひどい。笑
          キャストが出たとき上口くんの名前がここに入るなんて…!とえらく感動したのもあり、夏休みをとったのもあり。
          WWSのCOOL、ピピンのCorner of the Sky、ロミジュリの世界の王、ラカージュのありのままの私たち、フットルースのI’m Free、ミーマイのランベス…どれもこれも似合ってて本当に素敵でした。
          個人的には身内によくロミジュリのマーキューシオをやってほしいと言っていたので、コンサートではありますがマーキューシオとして世界の王を歌う姿に初日は叫びそうになるのを必死にこらえたくらいで。
          言霊ってあるんですね…
          そのままマブの女王を歌いだしそうなマーキューシオでした。
          いつか本当にマーキューシオを観たいです(言霊パワー)。


          9月:0

          ワンハで燃え尽きたのでお財布的意味でもお休み月間。


          10月:9回
          道化の瞳×7
          雪組 伯爵令嬢ージュ・テーム、きみを愛さずにはいられないー×1
          花組 エリザベートー愛と死の輪舞ー×1

          道化はお話的にうん?とは思うところもありつつ、でも毎回ボロ泣きしていました。
          高橋先生もフラットも天使のようなかわいさでした。
          クラウンたちの客席降りで、フラットくんからボールを受け取ってカスケードに参加できたのもよい思い出です。
          途中サカケンさんが怪我をされて、代役としてマサくんが入るという予想外の出来事もありましたが、不謹慎だと思いつつもまた上口くんとマサくんが共演する姿を観れて嬉しかったです。
          サカケンさんの怪我の件で、改めて舞台はなまもので、なにが起こるかわからないのだと痛感しました。
          そしてカンパニーの皆さんの思いを、観ている私たちも強く感じることができた忘れられない公演になりました。

          伯爵令嬢は米を用意していけばよかったなと。
          ちぎみゆに投げつけたかった…


          11月:19回
          道化の瞳×2
          スリル・ミー×3(かなまり1、尾柿1、こにまつ1)
          星組 風と共に去りぬ×2
          アリス・イン・ワンダーランド×1
          コンタクト×1
          ALTAR BOYZ RED×7
          Burst Cake×3

          魔の11月。観たいものがありすぎていじめかと思いました。
          加えて上口くんとみつるさんの公演までつっこまれてもう反芻する時間もろくになく突っ走った1ヶ月。

          やっぱり一番はまたアルターボーイズに会えたことですね。
          私にとってのボーイズはORENGEだし上口ルークもいないしな〜なんて思っていましたが甘かった。
          私は骨の髄までALTAR GIRLZでした。
          新生REDは特に大久保フアンちゃんにもっていかれましたね。
          歌もダンスも芝居も、新生REDをどっしり支えてくれているフアンちゃんでした。
          小動物系のかわいらしい見た目からは想像もつかない、男らしいダンスと色気というギャップは素晴らしかった。
          ダンスはかっこいいんですがどこか優美さもあってそういうのに私は弱いんですよね。


          12月:9回
          ALTAR BOYZ×5(LEGEND2、合同3)
          モーツァルト!×1
          るの祭典〜あんまりカブると怒られちゃうよ〜×3

          LEGENDでうっかり大阪遠征してしまったのが2014年こんなはずじゃなかった大賞。
          久々に推し・贔屓目当てでない遠征でした。
          新吾ルークの「今日からお前は俺の彼女決定な!」発言を聞けたので悔いなし。
          ORANGEでも観ていた新吾さんのルークにやられてしまってこれも結構意外な展開でした。
          あそこまで色気は出てなかったし、お客さんに彼女な!なんて言うルークではなかった…大好きです!
          合同公演も楽しかった〜!またボーイズが日本ツアーに来てくれる日を心待ちにしています。

          出演が決まった時はかなり困惑しましたし、初めて踏み込んだ若手俳優舞台でしたがなんだかんだでかなり楽しんだる典。
          東宝系ではまず回ってこないであろうヒールな役どころを観れたのも嬉しかったです。
          ショーではクラセンぶりにアイドルしてる上口くんがアイドル極めすぎでアイドルすぎました。



          そんな2014年、総計98回の観劇でした。
          作品数としては26作品。
          去年より観劇回数は増えたのに作品数は減ったという。

          その他ではゲキ×シネで髑髏城の七人とZIPANG PUNKを1回ずつ、上口くんのファンミに宝塚大運動会にトクスペにとイベント毎にもちょこちょこ。

          2014年も素敵な舞台と出会い、応援している人の素敵な姿を観ることができ、充実した1年だったと思います。
          来年はもう少し色んな作品を観たいしですね〜そしてもう少し落ち着きたい。笑
          なーんて思ってもその時になってみないとわからないので、2015年も変わらず気の赴くままに劇場に足を運ぼうと思った2014年最終日なのでした。
          | | - | 18:32 | comments(0) | - | - | - |
          2013年観劇まとめ
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            ブログとして機能していないこのブログですが、とりあえず2013年観劇まとめ。

            この一つ前の記事が2013年上期の観劇まとめっていう。笑



            【1月】

            シラノ/1回

            ピアフ/1回



            観劇的意味で大人しい1月。





            【2月】

            ロックオペラ モーツァルト/1回



            1月よりもっと大人しい2月。

            とりあえず苦悩の親玉みたいなのが気になって仕方なかった。





            【3月】

            スリル・ミー/7回(柿松:5回、こにらち:1回、韓国ペア:1回)

            屋根の上のヴァイオリン弾き/6回

            ウェディングシンガー/1回



            屋根とスリルミーに身が引き裂かれかけた3月。



            気のいい、正直で、魅力的で、野心家で、そしてとっても控えめなフョートカは歌もダンスもなかったけれど、元々上口くんがもっている真っ直ぐさがとても合っていて。

            きっかちゃんとの身長差も相まってすごく可愛いカップルで、普段可愛い可愛いばかり言っているのにこの時ばかりは彼の男らしさにときめきっぱなしでした。

            フョートカとしてのダンスはありませんでしたが口髭をたっぷりたくわえた村人として結婚式に混じっていた時のグルーヴ感が異様に目立っていた(ように見えました)。笑



            スリルミーは今回にろまりは出ませんでしたが、柿松を中心に。

            スリルミーを観ている時のあの沼の底にずぶずぶと沈み込むような感覚がやっぱり好きです。

            来年あたり再演ありますかね…



            あとWSで吉野さんモードになり、ひっそり吉野さんの写真展に行きました。笑





            【4月】

            屋根の上のヴァイオリン弾き/3回

            花組 オーシャンズ11/2回

            リトルマーメイド/1回



            屋根も千秋楽を迎え落ち着いた頃にたまたまWOWOWでやっていたファンキーサンシャインを観て蘭寿さんに一目惚れしてしまった為、生では人生初の宝塚観劇に踏み込み、あれよあれよという間にそれはもう周りもびっくりするレベルの勢いで坂道を転がり落ちました。

            最終的に初恋の君蘭寿さんでなくみつるさん落ちという結末。

            ウィンク一つで人を狂わせられるものなんですね…(遠い目)





            【5月】

            花組 オーシャンズ11/1回

            レ・ミゼラブル/1回

            ブッダ/1回

            スウィーニー・トッド/1回

            マイ・フェア・レディ/1回

            宙組 モンテ・クリスト伯、Amour de 99!!−99年の愛−/1回





            【6月】

            花組 戦国BASARA−真田幸村編−/6回

            レ・ミゼラブル/1回

            シルバースプーンに映る月/1回

            ブロードウェイ・ミュージカル・ライブ2013/1回

            マグダライブ!!2013/1回



            つい先月まできゅるんきゅるんの中国ヨーヨー少年を演じていた人が壮年の髭を生やした武田信玄になるという…そもそも中の人は女の人という…タカラジェンヌって神秘の生き物ですね。

            お館様の懐深さと包容力におやかたさばぁああああ!となったり、フィナーレをピンクの唇で舞い結んだ髪の先が描く軌跡まで美しい若衆に心乱されたりと忙しかった。



            シルバースプーンは1回しか観に行けずでしたが、恭平のいじらしさが愛おしくて愛おしくて。

            あとタンゴを、しかも女性ポジションで踊る上口くんを観れると思わず、あれはすごく貴重かつ美味しいシーンでございました…



            BWMLで相変わらずかわいい莉奈ちゃんがミミなんてやったもんだから莉奈あああああ俺だああああってなったり、マグダライブでアナスタシア様をお守りし隊になったりしました。





            【7月】

            雪組 ベルサイユのばら−フェルゼン編−/1回

            マシュー・ボーンのドリアングレイ/1回

            ワンハートミュージカルフェスティバル2013夏/1回

            二都物語/1回

            宝塚BOYS/1回



            ワンハで吉野ヘルちゃんのTバック姿を拝めたことは神に感謝。



            宝塚BOYSはDVDで何度も観てやっと生で観れた作品。

            宝塚を観るようになってから観ると彼らの言葉一つ一つがより胸に迫ってきて。

            あの小さな階段が彼らにとっての大階段で、それぞれにかっこつけて踊っている様も全てが愛おしく、キラキラとした笑顔が眩しかったです。

            「あなたの夢がいつまでも消えませんように」





            【8月】

            花組 愛と革命の詩−アンドレア・シェニエ−、Mr.Swing!/5回

            星組 ロミオとジュリエット/1回

            ジャンクションライブ 真夏の交差点/1回

            ウィキッド/1回



            実は昔ムラには宝塚ファミリーランドに何度か行っていたのですが、観劇目的では初めて訪れました。

            お芝居ではマリージョゼフのぐりぐり鬘の似合いっぷりとエキゾチックな美人っぷりに目を剥きつつ、マリーの演技にああもうこの人は…!となりました。

            ショーはもう本当に楽しくて、体感時間10分の上終わると顔がてっかてかになるという。

            大好きなIt don't mean a thingのHot Swingさんの男らしさおらおらっぷり小粋さ全てが大好きで大好きで。

            野球のリアル男子っぷりも好きでした。

            男子の可愛さはおばかさにつまっています。



            ジャンクションライブはとにかく色んな上口くんが観れて楽しかったです…

            お客さんからお題をもらって作る即興の歌は本気で感動しました、いやはやすごかった。

            あとあの衣装、主にインナーは大事なものを何も守れていなかったが正解だったのだろうか、いや正解だ。





            【9月】

            ロミオ&ジュリエット/4回


            花組 愛と革命の詩−アンドレア・シェニエ−、Mr.Swing!/3回

            コーラスライン/1回

            ロコへのバラード/1回

            月組/ルパン−ARSENE RUPIN−、Fantastic Energy!/1回



            今回のロミジュリはキャストもがらっと変わって新鮮な部分もありつつ大人組の安定感に安心したり。

            そして周さんの死がいればそこがヴェローナになる。

            前回は石井マーキューシオに目も心も奪われマキュ目線で観ていたのですが、今回はゆんロミと莉奈ジュリの組み合わせのこの2人こそロミオとジュリエットで、出会うべくして出会った2人感が好きで愛おしくて初めてロミオ目線でロミジュリが観れました。

            大きなケーキの上に砂糖菓子にしてのせたい、夢々しく可愛らしい2人が大好きでした。



            ロコバラはアルゼンチンタンゴのかっこよさに打ち震えました。

            普段こんなにもアルゼンチンタンゴを観る機会ってないですし、男女の甘い駆け引きというよりはまるで闘いかのようなあの脚の攻防戦だったり、ぴんっと張り詰めた空気を切り裂くかのような脚さばきだったり、とにかく見入ってしまいました。

            カズくんミゲルの、本の背表紙をマカロンの色で表現してしまうようなマカロン男子っぷりや、大好きってポップコーンをわけあうこと!とアメリータの口にポップコーンを放り込むところも全てが可愛かった。





            【10月】


            花組 愛と革命の詩−アンドレア・シェニエ−、Mr.Swing!/5回



            花組さん東京にいらっしゃーい!てな訳で花組月間。





            【11月】

            花組 愛と革命の詩−アンドレア・シェニエ−、Mr.Swing!/9回

            宙組 風と共に去りぬ/1回



            花組公演期間を走り抜けました。



            風共はとおせんぼされたら到底どかせそうにないマダムがたまらなく好きでした。

            いい女ってのはあの人のことですね。





            【12月】

            CLUB SEVEN 9th stage!/9回



            4月の屋根大阪遠征に行く前日にクラセンのキャストが発表になってもうわーーーーってなったことはよく覚えています。

            今年はクラセン貯金や、照準はクラセンに合わせていくで!って思っていたのに宝塚に転げ落ちたばかりに貯金のちょの字もありませんでしたが行ける限り行きました、はい。

            上口くんは舞台に立っている時の幸せという気持ちがすごく伝わってくる人なので、クラセンは特に観ているだけで楽しくて幸せな気持ちになれます、本当に大好き。

            微細のラメとか輝くオーラというよりはお星さまとかハートとかポップでキュートなキラキラを沢山撒き散らしてました。かわいい。

            またこの作品で観れて本当に幸せだしありがたいことだなあとしみじみ。

            玉野先生にはアルター、クラセンと大変お世話になっているのでもう足向けて寝れません玉野神さまありがとう。







            こんな感じの2013年。

            あとはゲキシネで薔薇とサムライ、シレンとラギを見ました。



            やはり宝塚と出会ったというのが今年一番の変化ですね。



            2月からは花組が始まりますし、6月には上口くんの帝劇デビューも控えてますが一体どんな1年になるのやら。





            | | - | 21:44 | comments(0) | - | - | - |
            2013年上期まとめ
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              気付けば7月。
              1年って本当に早いですね…(遠い目)
              そこで上半期の観劇をまとめてみようかと。


              【1月】
              シラノ/1回
              ピアフ/1回
              髑髏城の七人(ゲキシネ)/1回
               


              【2月】
              髑髏城の七人(ゲキシネ)/2回
               
              ロックオペラ モーツァルト/1回


              【3月】
              ウェディング・シンガー/1回
              屋根の上のヴァイオリン弾き/6回
              スリル・ミー/柿松5回 こにらち1回 韓国ペア1回


              【4月】
              屋根の上のヴァイオリン弾き/3回
              オーシャンズ11/2回
              リトル・マーメイド/1回


              【5月】
              オーシャンズ11/1回
              レ・ミゼラブル/1回
              ブッダ/1回
              スウィーニー・トッド/1回
              マイ・フェア・レディ/1回
              モンテ・クリスト伯、Amour de 99!!-99年の愛‐/1回


              【6月】
              レ・ミゼラブル/1回
              シルバースプーンに映る月/1回
              戦国BASARA‐真田幸村編‐6回
              ブロードウェイ・ミュージカルライブ2013/1回
              マグダライブ!!/1回


              計42回


              こんな感じで観るものに宝塚も入ってきて、並ぶ作品が更にバラエティー豊かになりました。

              下半期はシェニエとクラセンで私のお財布はハプスブルクです。
              今年の目標は取捨選択だったんですが宝塚に落ちて色々と計画が狂った為なんかもう無理ですけど!?(涙目)ってなってます。

              シェニエはみつるさまの愛人ががりんちゃんと聞いてもうそれだけで生きれます。
              売れっ子作家で享楽的な女優の愛人持ち…ああ8月が待ち遠しい。

              | | - | 21:07 | comments(0) | - | - | - |
              オーシャンズ11(花組)
              0
                ブログを書くのが久し振りすぎる…どうもこんにちは。

                今年に入ってから(観劇的意味で)1・2月は大人しく過ごし、3月はスリル・ミーと屋根の上のヴァイオリン弾きに足繁く通い、4月前半は屋根のヴァイオリン弾きの刈谷と大阪遠征に行ったりしてました。

                12月にはクラセン9thへの上口くんの出演も決まり、クラセン貯金するで…!と意気込んでいた私でしたが、4月後半にうっかり宝塚デビューをしました。

                生の宝塚を観に行くきっかけとなったのはたまたま録画した宙組のショー、ファンキーサンシャイン。
                宝塚は今までにベルばら(朝海さんの)とロミジュリ(星雪両方)のDVDを観たことがあったんですが生では観たことがなく。
                母と叔母は昔から観てたような人達なんですが何故か連れて行ってもらったことがなかったのです。
                (でもよくよく思い返してみると、宝塚ファミリーランドに昔何回か遊びにいった記憶はあるんですが、なぜかその記憶の中に母の姿がない。きっとその時母は劇場にいたんでしょうね…)
                ヅッカヅカは舞台ヲタのバイブルみたいなものですから、その中に頻繁に登場するファンキーサンシャインがWOWOWで放送すると知り録画しました。

                観始めてまずこれかwwwwと噴き出しました。笑
                ソーラーパワーをか!ん!じ!て!(あの手の動き)
                ヅッカヅカでよく出てくるあの動きがメロディーと合わせて観れてものすごくテンションが上がる私。
                元々私ショーって大好きなんですよね、ねずみー王国に行ったらひたすらショー見てます。
                しかしそれまでの私ならふーん男役ってかっこいいなぁーと冷静に観ていたんですか、今回は違った。
                世界中どこを探しても真っ赤な上下スーツがこんなにも似合う人はいないだろうと断言できるほど赤いスーツを着こなしぱーーーっと笑う蘭寿さんに心をがっちり掴まれ、鼻かきながら「しぃあわせだなぁ…」って言う姿を見てちょっとこれはやばい…ぞ…と嫌な予感がびんびんしていたんですが、サンライズ!とかやられてふぁーーーー!!でした(日本語)
                絶対的オーラと華を持ち合わせた人って舞台の世界でもなかなかいないと思うんですが蘭寿さんはまさにそういう人。
                加えてあの綺麗な顔と色気ですから?
                もう仕方がないじゃないですか?
                あととてもどうでもいいことなんですが私頬骨高い人好きなんですよ。
                伊勢谷友介とか高良健吾とか、舞台の世界で言ったら石井一彰さんとか。
                きっと蘭寿さんにこんなになった要因の一つは頬骨なのかもしれないと思っています。

                その日から1日1ファンキーサンシャイン、1日1蘭寿みたいな生活を送っていた私に、ふぉろわーさんがオーシャンズ観に行きませんか?チケット私が探すのでと声をかけて下さり、東京宝塚劇場に足を踏み入れることになった次第です。

                初めて足を踏み入れる東京宝塚劇場。
                その独特の雰囲気に圧倒されつつ、楽しみな気持ちととうとうここに来てしまったという恐れでいっぱいな状態で席につきましたが、開始1分でそんな気持ちが吹っ飛ぶくらい楽しくて、生の蘭寿さんが素敵で、終演後立ち上がったら脚ががくがくしていました(実話)
                光の速さでチケットを追加し、結局計3回観ることになりました…宝塚怖いところや…

                蘭寿さん演じるダニーのあの大人の色気と抜け感はただただ素敵で、「男にしてやる」とか「俺が仕込む」とかあなたが言うとそういう風にしか聞こえないから…って思ってしまうのも仕方がない。
                ダニーさんって赤面するような台詞をさらりと言ってくるので、いい加減にしろよ…と思いつつ気付いたら赤面している自分。
                あんないかにもな台詞に赤面するようなスイッチは私の中にはなかったはずなんですが。
                しかし蘭寿さんはあんなに色気を撒き散らして私たちを一体どうしたいのでしょうか…
                フィナーレに突入して私のテンションは最高潮に達し、「もう本当にやめてください…無理です…」という気持ちと「ああありがとうございます!!!!!」という気持ちが同時に押し寄せ、まあ結論死ぬほど楽しかったです。
                フィナーレで大階段に現れた蘭寿さんと蘭寿さんの「っっふっっっ!」にもうふぁーーーーーーでした。

                蘭乃さんのテス。
                可愛かったし歌も演技もダンスもとても好みで、蘭乃さんが蘭寿さんのお相手でよかった…!と心から思いました。
                今までDVDで観た宝塚では、どうも娘役さんが…となって入り込めない自分がいたのでここまで楽しめたのは蘭乃さんだったからなんだろうなと感じました。
                蘭乃さんの耳に髪をかける仕草が色っぽくてすごく好きでした。
                デュエットダンスの小悪魔蘭ちゃんも可愛かったです…というかこのデュエットダンスがまた好みドストライクで。ああいうストーリーがはっきり見える男女ペアのダンスってとても好きなんです。
                蘭寿さんと蘭乃さんの表情と動きに台詞があって、二人がダンスで会話をしているようで。
                あの社交ダンスのマンボっぽい横へのステップなんかもドツボでした。

                ベネさまのヴィランズっぷりと顔芸と、あの悪役なのになんか可愛いところもまた好きです。
                エコホテル構想とかホテル内に樹を植えて、そこに実った果実が食べられるとかなんかもう考えることがいちいち可愛いベネさま。
                法律破ってそれをばれないように上手くやるのではなく法律スレスレェでとどめるベネ様。
                可愛いお方だ…

                ラスティーのいい相棒っぷりとか北翔さんの安定っぷりも素晴らしく。
                JUMPは北翔さんの男役としては少し高めの声質がアニソンっぽくて好きでした。
                あとはやっぱりジョンソン先生…死にかけ・井上陽水・クイズ野郎なジョンソン先生を観ましたがどれも秀逸で笑いすぎて腹筋鍛えられましたね…

                イエンちゃんの美少年っぷりとあの可愛さはイレブンメンバーになくてはならない存在だし、
                バシャーさんは前髪テロですし、イエンは俺のだと言わんばかりの雑技団一のテクニシャンだ(どやぁ)もいい加減にしろとどつきたくなりますが、何はともあれバシャイエは公式ですからね。
                イエンちゃんが生きてるうちに金使うよって言ってたし、どんなにためても天国には持ってはいけないってバシャイエで言ってたし、とんだ洗脳ソングだぜ「生きてるうちに」。宝塚怖い。

                フランク役の瀬戸さんはダンスと身体の使い方が好みでした。
                2回目に観た時に偽ダニー客席降りがフランクさんブロックだったんですが、瀬戸さんは3秒に1回くらいウインクされていて、そのウインクをもろにくらって命の危険を感じました。
                かき氷ヒップホップ(ふぉろわさん談)でもばっちばちウインクしていらしたので瀬戸さんイタリア人説が自分の中で確立しましたね。


                …とまあ書き出したらキリがないんですが、計3回観て2回目までとりつかれたように蘭寿さん蘭寿さん言っていた私は、マイ楽だった3回目でいきなりイエンちゃんのウインクに征服され、エトワールの華形さんのてっぺん知らずの男前っぷりに華形さんっていうかみつるさんっていうかみつるさま…!!となり見事に華形さんに転げ落ちました。
                新参的には前髪可愛い!ではなく前髪アップの華形さんにひいいいいいいとなるわけで。
                10万分の1の確率と〜と歌う華形さんの包容力と器のでっかさと男っぷりにもう訳がわからなくなり、当てるかも〜♪でのウインクにもう頭がぱーーーーーんとなり、気付けば私の手には華形さんの舞台写真と、99クエスチョンの載っていた歌劇が。

                冷静に考えると自分の好みではない人の方が転げ落ちた時にひどいことになるんですよね。
                私はそれを去年のクラセンで学びました。


                そんな訳で私の華麗なる宝塚デビューから1ヶ月半。
                オーシャンズ、サンテグ/コンガ、ちいはな/ルポァゾンのDVD3本と、スカステが映るようになったテレビが我が家にあります。
                ええ、そういうことです。

                BASARAも今から楽しみで楽しみで、毎日DVD観てスカステ観ているのに生に飢えています。
                あと2週間頑張って生きなくては。

                今後の観劇予定が大幅に狂わされてしまいましたがとても楽しいのでそんなことどうでもいいです。


                どんなに貯めても天国には持ってはいけない…!


                | | - | 10:31 | comments(0) | - | - | - |
                シラノ(2013.1.12マチネ)
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                  2013年初観劇はシラノ。


                  Wキャストはこちら。

                  クリスチャン:田代万里生
                  ロクサーヌ:濱田めぐみ


                  シラノ自体の話は知っていたんですが、最後の修道院のシーンは泣くしかなかったです。
                  そんな日に限ってハンドタオルを忘れた私は涙を垂れ流してました。


                  鹿賀さんのシラノ。
                  男の不器用さの中に愛おしさがこれでもかと詰め込まれたシラノでした。

                  不器用で一途にロクサーヌを想い続けたところ。
                  ロクサーヌへの気持ちをあんなにも美しい言葉に乗せて表現することが出来るのに、その気持ちを自分のものとしては伝えることはできないところ。
                  死ぬ直前まで自分の気持ちをひたすら隠し続けてロクサーヌを笑顔にさせる為に修道院に通い続けたところ。
                  すべて愛おしかったです。

                  正直歌詞が結構聞き取れなくてうーん(^▽^)となっていた一幕でしたが、二幕で鹿賀さんのシラノにぐっと引き込まれました。
                  そして最後の死に際まで自分の生き方を貫こうとするあの強い瞳が印象的で。
                  彼の心意気が痛いほど伝わるシーンでした。


                  万里生クリスチャンは、大劇場のいつもの万里生でした。笑
                  正直いらっ☆としてしまうクリスチャンのキャラクターですが、なんかもう仕方ないなあこいつは、とつい世話を焼きたくなってしまうところのあるクリスチャン。

                  大きな襟とカーリーロングヘアと濃い目のアイメイクともたっとしたシルエットがきゅーと。

                  ロクサーヌに出直してこいや(意訳)と言われ、どうしようもなくなってシラノに助けてー!と叫んだり、地団駄踏んで子供みたいにぴょんぴょん飛び跳ねたり、鳴き真似したり、まあ可愛かったですよね。

                  でもクリスチャンの自分の想いを上手く言葉にすることができない気持ちはよくわかるなあと。
                  文章の表現力って読書量とあとは才能だと思うので、私も観劇の感想なんか書いてると伝えたいこと、自分が感じたことを満足に表現できずもやもやしたりします。
                  大抵「可愛い」という言葉で片付けようとするのも自分の悪い癖ですが、可愛いものは可愛いのでつまりまあ何が言いたいかというと万里生クリスチャンは可愛いです。

                  前回は観ていませんが、浦井くんのクリスチャンが容易に想像できて面白い。笑
                  きっとひゃんひゃん騒がしくて可愛かったんだろうなあ。
                  この美貌〜!での決めポーズ時の笑顔もしくはキメ顔まで想像できてしまいます…w


                  濱田ロクサーヌはしっかり者強い女性ですが、自分の美貌をを武器としてどう扱えば一番効果があるかをしっかり理解している魔性の女でした。

                  私はアイーダやルーシーのような濱田さんがふと見せる少女の演技がすごく好きですが、ボニーとかロクサーヌはちょっと苦手だったりします。
                  でもお兄様!の響きがとても甘くて可愛らしくて、シラノ役得ぅと思わずにはいられませんでした。笑

                  未亡人になってからの15年後のロクサーヌはすごく好き。
                  「彼を想って泣くとき、一滴でも二滴でもいいから私の為に泣いて欲しい」
                  「私の涙の最初の一滴と最後の一滴はあなたのもの」
                  うろ覚えなのでニュアンスですが、このやりとりが詩の様に美しかったです。


                  綜馬さんがお髭をたくわえているとミニチュアシュナイザーに見えて仕方がないです。可愛いです。
                  前に観たときはサンセットで淡々としゃべる執事でしたが、恋に心かき乱されているちょっとうざったい嫌味なおじさまも素敵でした。
                  しっかしええ声なのでやはり綜馬さんのトラップ大佐観てみたかったなーという気持ちでいっぱいです。


                  セットは結構簡素なんですね。
                  降りしきる落ち葉が綺麗でした。
                  シーンが変わる前には真っ暗な中にひらひらと落ちる赤い落ち葉が火の粉に見えましたが、明るくなると火の粉に見えたものがが落ち葉になり、その一瞬で月日が流れたことが感じられました。


                  あとすごくどうでもいい話。
                  私は日生劇場は好きでも嫌いでもないんですが(どれが好きかと言われたらシアタークリエ、四季の自由劇場等程よいサイズ感の劇場が好きです。)、2階席後方に座ると気になるのが天井。
                  あの凸凹と水玉のぼつぼつした模様がなんだか気持ち悪いし視界に入ってくるしですごく気になってしまうという。。。
                  やはり劇場はシンプルな作りが一番ですねぇ。



                  来週はピアフ観てきます。
                  1・2月は観劇はかなり少なめです、まあ3月が屋根ヴァ、スリルミーとかなり忙しい月になる予定なので。
                  観る力、ためておく!

                  | | 東宝・その他 | 13:46 | comments(0) | - | - | - |
                  2012年観劇まとめ
                  0

                    明けましておめでとうございます。

                    スリルミー以来全く更新していませんでしたが、観劇まとめついでに2012年をたらたら振り返ってみようかと思います。
                    本当は31日中に書きあげる予定だったんですが間に合わず元旦更新。笑



                    【1月】
                    ソング&ダンス The Spirit/11回
                    ボニー&クライド/1回
                    エビータ/1回
                    ALTAR BOYZ(RED)/1回

                    ソンダンは1月15日に千秋楽だったのに観劇回数11回というアレです。
                    去年の12月にコーラスパートで復活した伶央くんきっかけで観に行って、うっかり作品も好きになってしまいました。
                    来年も四季60周年でソンダンをやるようなので今から楽しみです。

                    ボニクラは一言で言えば私には「合わない」と感じた作品でした。
                    こういうこともあるんだなとある意味勉強になった作品の一つ。

                    エビータはただただマランドロ全開な永野さんに夢中でした。
                    やっぱり猫な永野さんも素敵だけど人間の永野さんが一番好きだし、ロミジュリでまた観たいっていう結論しか出てこなかったです。

                    そして運命のALTAR BOYZとの出会い。


                    【2月】
                    エビータ/4回
                    ALTAR BOYZ/ORANGE 3回、GREEN 1回、追加公演R×G・R×O・O×G
                    壁抜け男/1回

                    ALTAR BOYZチームORANGEとの出会い。
                    赤ルークが好きだったら緑ルークもきっと好きだと思うと言われ、REDの次はGREENを観るつもりでしたがチケットの関係上ORANGEを観ることにしたんです。
                    まあORANGEも観たかったしな、と思い観に行ったわけですが、観終わって思いました。私のボーイズは彼らだと。
                    これで先にGREENを観ていたらどうなっていたのかな、とも今となっては思いますが。
                    でもORANGEは歌がどう、とかではなくて(むしろ歌に関しては結構破壊的な部分もありましたが。笑)私が個々の役に持っていたイメージそのものが目の前に現れたようなボーイズで、なによりあったかい家族のようで愛おしくて。
                    嬉しさも、悲しみも、みんなで分けあって生きているところが好きで好きでしょうがなかったです。
                    欲を言えば緑ルークもやっぱり好きだったのでGREENも単体でもう1回は観たかったなと思いますが。
                    愛しいボーイズたちは今も世界中を回って沢山の魂を浄化しているんでしょうね…いつか日本に寄ってくれたらなと思います。


                    【3月】
                    キャッツ/2回
                    キャバレー/1回
                    9時から5時まで/1回
                    スリル・ミー/2回
                    ガンバの大冒険/3回
                    ジキル&ハイド/1回
                    ウィキッド/1回

                    なんだか入り乱れている3月。笑

                    2012年一番衝撃的な出会いだったのがスリル・ミー。
                    気になるしチケットはないけど当日券に挑戦しようと行ってみたらビギナーズラックで当選。
                    小汚い劇場の階段を降り地下のあの空間に閉じ込められて息をするのも忘れて過ごした100分間。
                    あの感覚は今でも忘れられません。
                    観終わった後になんで?どうして?と疑問ばかりが頭を巡り、もう一度すべてわかった上で確認しようともう1回観ましたが結局なにもわからず。
                    それがにろまりのスリル・ミーなんだと変なところで納得しました。

                    ファミミュは今のところマジョリンが一番好きなんですが、ガンバも結構ハマってしまいました。
                    ゆこうよ♪仲間たち♪


                    【4月】
                    キャッツ/2回
                    ニジンスキー/1回
                    AFTER DARK/1回
                    ガンバの大冒険/2回
                    シンベリン/1回
                    コーヒープリンス1号店/2回
                    アイーダ/1回

                    社会人になって環境ががらっと変わりましたが変わらずの観劇回数。笑

                    4月一番の発見はコメディないっくんが私は結構好きだということでした。
                    正直言うと、THE王子様な彼はそこまで好きだと思ったことがなかったんですが、どっちのおまーめさん!とかやってみたり、余裕をなくしてかっこ悪く空回りしている育三郎ハンギョルが個人的にヒットしてうっかり2回観てしまいました。
                    みつきちゃんのウンチャンとの並びもとても可愛くて。
                    「あとこのえくぼは誰にも見せないで」というウンチャンの台詞が可愛くて好きでした。
                    新納さんの王子様なハンソンはただただ胡散臭かった。笑

                    あと嬉しかったのはアンデルセンで観てから綺麗な踊りをするので応援していた一色くんのカーバデビュー。
                    弟系でアクロもできるカーバの誕生でしたね。


                    【5月】
                    キャッツ/1回
                    Delicious/1回
                    エリザベート/1回
                    TATOO14/1回

                    やっと観れたCSBの公演は贅沢すぎるフルコースのダンスを味わって胃もたれを引き起こしそうな程でした。
                    もう目が足りない足りない。
                    中でもロミジュリの時から気になっていた幸人さんの踊りを堪能できてますます好きになりました。
                    スっと伸びた美しい首から肩にかけてのラインと腕と手の運び方、どんなジャンルも自分のモノにして踊りこなす姿から目が離せませんでした。

                    大貫さん目当てで行ったTATOO14は女版ALTAR BOYZといった感じですごく楽しかったです。
                    再演も決まったのでまた行きたい。


                    【6月】
                    リトルショップ・オブ・ホラーズ/1回
                    夢から醒めた夢/1回
                    ユタと不思議な仲間たち/1回
                    サロメ/1回
                    サンセット大通り/1回
                    エリザベート/1回
                    コードギアス 反逆のルルーシュ/2回

                    リトショ。
                    新納さんほどこのオリンという役とレザーのジャンプスーツが似合う俳優はそういないと思います。
                    間を少しでも間違えればただ寒い人で終わってしまう難しい役だなあと。
                    これを見て彼役のオファーが来たというのも納得でした。
                    しかしこのミュージカル、笑えるというよりかなり怖かったです。
                    随分ブラックというか、これを笑うってちょっと難しい…と思ってしまったのは私が考えすぎなのかなんなのか。
                    でもまた新納さんのオリンは観たい。

                    大阪京都遠征にも行きました。
                    全国を回っていたユタが京都に、しかも大作でいるとなれば行くしかないなと。
                    好きな俳優が元気に舞台に立っている姿を観れる幸せを実感しました。

                    あとはまあギアス2回観たりww(必然的に生える草)
                    みかしゅんの女優っぷりを観て惚れ直し、かざみんは踊りだけでなく台詞も素晴らしいということを発見できた作品です。


                    【7月】
                    アスペクツオブラブ/1回
                    ミス・サイゴン/1回
                    ルドルフ/1回
                    スリル・ミー/にろまり7回、かきまつ6回、こにらち3回、韓国ペア1回

                    やってきた7月。
                    まあこの通り毎日のように銀劇に通った約2週間。
                    初めてにろまり以外も観ましたが、ペアそれぞれで全く違ったスリルミーの世界でした。
                    でもやっぱりにろまり好きで好きで。
                    3月に観た時と全く違っていたにろまりは公演を重ねる毎にどんどん変化していきましたが、にろまりが好きな気持ちは変わりませんでした。
                    二人が幸せならそれでいい、と思えるラストに涙が止まらなかった公演もありました。
                    まあスリルミーに関してはブログで書いてるので割愛しますが。

                    余裕があればルドルフももっと観たかったです。
                    和音さんと芳雄さんの二人のデュエットを三銃士で聞いてから好きだったので、二人のただのロマンスじゃないを聞きたくて仕方がない。
                    「あなたの瞳にずっと住んでいたい」というマリーの台詞が好きでした。
                    また再演して欲しいし、その時も芳雄さんと和音さんでありますようにと願うしかないですが。


                    【8月】
                    桃次郎の冒険/1回
                    songs for a new world/1回
                    Bitter days,Sweet nights/1回
                    クラブセブン/5回
                    キャッツ/1回
                    ミス・サイゴン/1回
                    Cosmos&Nex”usダンスパフォーマンス/1回

                    私的2012年3大作品であるクラブセブンと出会った8月。
                    もともと緑ルークがすごく好きだったので、出演が決まってから、観れるのをそれはすごく楽しみにしていたんです。
                    そして本格的に転がり落ちました。
                    「気持ちがいいんだよ、坂道を転がり落ちていくのは」by浦井オスカー・ワイルド
                    なんかもう転がり落ちたと言うしかなく。
                    元々なんかハマりそうな予感がするとクラセン期間に夏休みを取っていたんですが、そこで海外旅行に行くことを決めてしまいあとからものっそい後悔しました。
                    まあ帰国して空港からその足でクリエに行きましたが。笑
                    それくらいとち狂わされた恐ろしい作品です。
                    吉野さんが猿になったりおばあちゃんになったりホストクラブのオーナーになったりするのを観れるのはクラセンだけ☆


                    【9月】
                    クラブセブン/1回
                    コーパス・クリスティ 聖骸/1回

                    燃え尽き症候群状態な9月…


                    【10月】
                    ジェーン・エア/1回
                    XY2/1回
                    仏版ロミオ&ジュリエット/1回
                    星めぐりのうた/2回
                    ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバージョン/1回
                    NIROCK/1回

                    ジェーン・エアで初めて舞台で拝見した松たか子さんの柔らかくて、でも迷いのない真っ直ぐな声がすごく印象的でした。
                    声がすごく特徴的という訳ではないのにでもなんだか耳に残る声。
                    そしてさとしさんのローチェスターさんはずるかった。
                    やきもちを焼かせたかっただけとしれっというおじさんってどういうことなんでしょう…

                    星めぐりのうたはあっきーいっきーに完全にやられました。
                    世話焼きないっくんが可愛いという結論。


                    【11月】
                    キャッツ/1回
                    RENT/1回
                    ウェストサイド物語/1回
                    客家/6回
                    アリス・イン・ワンダーランド/1回
                    Delicious Delux/1回
                    KAZUAKI LIVE/1回
                    マグダラなマリア/1回

                    待ちに待った11月は客家に全力。
                    初のTSミュージカルはなんだかあれこれ詰め込みすぎて結局どうしたかったのです…?となりましたが、なんだかんだ好きになってました。
                    サカケンの爽やかシンドバッドヴォイスが堪能できたのも嬉しかった。
                    三銃士のおかっぱとか、小物感漂うターフェしか観れてなかったので。笑
                    しかし純は天使でした。
                    もう完全にガンバでいうボンヤリポジションで(わかる人にしかわからないネタ)、友人の「魚じゃなくて鳥になっちゃったよ」発言を借りると「風じゃなくてモンゴル兵になっちゃたよ」でした。
                    客家哺娘が最高に可愛かった。
                    でもあのニワトリの鳴き声はあまりにうまいので最初SEだと思ってました…後から実際に出していると気づきましたが。笑

                    初めて観たマグダラは独特の世界観と完璧なるB級感に感服。
                    そして岡様が現れると周りの美しい女装した男性陣も霞んでしまうという現象が発生。
                    岡ミーナ様の絶対領域のお美しさもさることながらデコルテとお背中も大変美しかったです。
                    異様にでかかったですがw
                    ペドロとカミーナ夫妻がとてもかわいらしくて好きでした。
                    あとはもっくんアンナの可愛さには全女性が自信喪失しますね。笑
                    高圧的な喋り方の可愛いメイドアンナたまらなかったです。
                    あとはアルター以来の鯨井くんの安定した鯨井くんっぷりに懐かしさと安心感を覚えたり。
                    面白かったので過去のシリーズも是非観てみたい。


                    【12月】
                    RENT/1回
                    ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL/2回

                    最後はお祭りで締めました。
                    いやー本当にお祭り!な内容で大満足でした。
                    ライブ!といった感じでただ歌うのではなく、きちんと演技込みでの歌が聞けたのが何より嬉しかったです。
                    個人的には岡田さんがすごく可愛くて仕方なかった。
                    岡田アルフがすごく合っていたのでもう一度観たかったんですが、2回目に観たときは伊礼アルフとマテのお笑い総合格闘技でした。



                    こんな感じの2012年。
                    総計115回観たようです。
                    アルターが今年っていうことがなんだか信じられませんが、こう考えると随分盛り沢山な1年だったなぁと。
                    来年は少し落ち着こうね・・・?とは思っても待ち構えるスリルミーと屋根バ、ロミジュリ等、結局忙しい観劇ライフになりそうな。
                    とにかく体が資本なので健康第一。そしてしっかり働いて舞台も全力で楽しみたいです。

                    こんな感じで今年もよろしくお願い致します。

                    | | - | 19:07 | comments(0) | - | - | - |
                    スリル・ミー(にろまりまとめ的な)
                    0
                       スリルミーも折り返し地点ですね。
                      私は絶賛スリルミー週間中で、今日は休観日です。
                      もう7月がずっと続けばいいと思いますが、現実はそうもいかず確実に一公演一公演終わっていくので、私に出来ることは銀河劇場に身を置いてただ彼らのスリルミーに引きずり込まれることだけだなと。

                      火曜のこにらちは行かなかったんですがあとは毎日のように銀劇に行ってるのでもう住んでるというか主というか。
                      でも私の周りもそんな方々ばかりなので普通の感覚でいます。
                      感覚の麻痺って怖いですねw

                      そんな訳で昨日はマチマチソワしてきました!でーん!
                      いや本当はマチソワの予定だったんですがにろまりやってるのにのうのうとお茶なんてしてられる訳ないだろと。笑

                      昨日のにろまりはすごかったです。
                      終演後も思い出しただけで泣けました。

                      木金はにろまりがマチネだったので水曜日振りに観たんですが、また全く違うラストになっていて驚きました。
                      ああ、でも今のにろまりすごく好き。
                      前のにろまりはどうして、なぜ、って終演後もんもんと思いを巡らせるようなスリルミーだったんですが、昨日のにろまりはああこれでよかったんだと思えるスリルミーでした。
                      既に完成されたものだと思っていてもこうやって更に変化していくから舞台って面白いし、やめられませんよね。
                      あーーー舞台ヲタ楽しいわーーーとしみじみ感じた昨日でした。


                      さてではにろまりについての感想など諸々を。
                      あらかじめ言っておきますが私にろまり大好きなもので(知ってるわ
                      だから色々補正かけてる部分があるかもしれませんが、私が彼らから感じたものということには変わりないです。
                      あと同じこと言い過ぎでおばあちゃんそれさっきも言ってたでしょう?状態ですがもう好きすぎてしょうがないので諦めてくださいすみません


                      新納彼の私に対する態度が、突き放す時は突き放していますが、それでも端々から優しさを感じます。
                      あとやっぱり弱さや脆さを感じさせる彼で、弟や父親について話すときの苦しげな表情見せますね。
                      新納彼の「レイ」と呼ぶ声がどのシーンでも優しくて、大事で愛おしい人を呼ぶそれで、もうなんかそれだけで十分でした。
                      やさしい炎で私の肩を抱いて「静かにする」で頭を引き寄せるところも、計画を歌い終わった後私の頭を抱きしめるところも、後は完璧な夜を過ごそうと抱きしめるところも、その場の気持ちの高揚からの優しさではない、と私は感じます。
                      大切そうに、大事に優しく触れる彼と、まるで安心しきった私の子供のような姿があまりにも幼い。
                      特にやさしい炎の二人が大好きです。
                      前はまりおレイが彼に抱かれてとろーんしていた印象でしたが、今は炎に怯えながらも彼の胸の中で安心している印象。
                      なんとかしてあのシーンを切り取れないものかと真剣に考えてしまいます。

                      昨日の驚きの一つはまりおレイに人間味が戻っていたことでした。
                      今回の再演のにろまりは、まず観た感想はまりおこえええええで。笑
                      完全ホラーだあれはという私が人間味を失っていた代わりに、新納彼の人間味が増したなと思っていましたが、更に新納彼の人間味が増したのに合わせてきた感じというか。
                      あとすごく幼い私になったなと。
                      「弟に入れてもらった」「褒めてくれる?」がすごく幼くてびっくりしました。
                      あと最後の99年で一緒だねと後ろの彼に向って歌う時の澄んだ声もそうですが、サイドシートから見えた横顔がただただ純粋に嬉しそうであどけなかったです。

                      あと昨日のまりおのスリルミーはすごかったです。
                      大爆発していました…
                      いつかのようににもぞっとしますし、四つん這いも怖い。
                      まあサイドシートだとそこはまりおのお尻しか見えませんでしたが…
                      他のペアだと、彼がやめろと突き放すのも本当に今はそんな気分じゃないからだと感じるんですが、新納彼は完全にまりおレイに怯えて突き放して逃げたかのように見えます。
                      いつかのようにで胸倉を掴まれている時もまりおレイに怯えて彼が本当に望んでいるものを感じ取っているような表情。
                      わかりやすく言ったらドン引きって顔。

                      彼が取り調べ室に連れてこられるシーン。
                      俺を売ってお前はそれで満足かには裏切りを責めたてるようなものでなく、裏切られ傷ついたもので。
                      まりおレイの告白を聞いてる時も泣きそうな顔をしていて。
                      「僕のこと見直したか?怖くなったか?」を聞きながら泣きながら小さく頷き、わかっていたとでも言うような表情で。
                      そこからの優しい「レイ」に胸を鷲掴みにされたような気持ちになりました。

                      わかっていたと思います、新納彼は。
                      私の本当の望みをわかっていましたが、私をそんな風にしたのは自分だともわかっていて、だから計画にも気付いていながら何もしなかったんではないかと。
                      私に引きずり込まれた訳ではなく、二人でもつれて転がっていっただけ。


                      好きなポイントを挙げるとキリがないんですがやっぱりにろまりの護送車シーンは何度観ても劇中一二人があどけなくて幼くて愛おしい時間で好き。
                      昨日左サイドシートから私の表情がよく観えましたが、「そうだったの。…知らなかった」と本当に優しく微笑んでいて。
                      彼の表情は観えませんでしたが、初めて彼に夢を打ち明けて照れ臭そうにも聞こえて。
                      もうあそこ大好き、何度でも言うけど本当に大好き。

                      ラストに所持品の中の彼の写真について語るまりおレイの穏やかな表情と「待ってたよ」がもう。
                      現れた高校時代の彼の「レイ」は19歳の時と全く変わっていない優しい「レイ」で。
                      「さあいいか僕たち二人共犯者」のまりおレイの澄んだ声がまた泣かせます。
                      最後ライトに照らされたまりおレイの穏やかな表情にこれでよかったんだと思いました。
                      前はホラー笑顔だったので全然違うラストだったな…
                      前のも好きでしたが今の方がもっと好きです。


                      はああもう本当にろまり好きだわ…
                      やっぱりミュージカルだから歌で聴かせてくれるところも大好きです。
                      まりおのしゃべるように歌ってるかのような歌い方も。
                      毎度うめええええってなります。
                      ボニクラとサンセットではうめええええってなりませんでしたが(ええー

                      あとやっぱり新納さんの佇まいや所作の美しさはもう非の打ちどころがないですね、屈服。
                      脚を組む時も、あの長い脚の長さを活かしてゆったり組むんですよ、あれ毎回見惚れます。
                      あとマッチのつけ方!
                      かっきーとこにたんはシュッ!って勢いつけてつけますが、新納さんは自分の方にチッ!って最小限の動きでつけるんですよね。
                      あんな華麗にマッチの火つける人初めて観ましたよ。
                      でも友人から聞きましたが、あのマッチの火のつけ方ってジェネレーションギャップがあるらしく、私の親世代(新納さんが親世代とは言ってません)は相手に向かって火をつけることになるから自分の方にこすってつけると習ったんだとか。
                      なるほど…笑
                      なにはともあれあのマッチのつけ方はスマートですよね、素敵。
                      あとロープと鞭(ロープです)の扱い慣れすぎでしょうあなた…
                      もう新納さんは人生経験から違いますね、あっぱれ!!


                      そういえば昨日スペシャルユニットコンサートがあって、良知くんの私×かっきーの彼だったんですが、やさしい炎のナンバー披露で。
                      良「続きは場所を変えてから。消防車…じゃなくて小西君が来るよ!」
                      柿「見張りはお前の仕事だろ。小西が来たら知らせろ」
                      とかやたら小西小西言うから小西来るかと思ったじゃねーか私の期待を返せ
                      金曜にやった小西彼×松下レイのコンサートが最高に面白くてこにたんはただの変態でかきまつに対してハアハアしていたのでなんかもう大好きになってしまいました。
                      綺麗な人って変な人が多いイメージ。
                      あんなに二次元なのに変態ってすごいよ小西さん。


                      なんかグダグダになってきたので終わります。笑
                      | | スリル・ミー | 13:10 | comments(0) | - | - | - |
                      スリル・ミー(2012.7.18)
                      0
                         スリルミーマチソワしてきました。

                        今日はいよいよ待ちに待ったメインディッシュ、にろまり。
                        この観たあとのそのままの気持ちを書き殴ります。


                        とりあえず今日のソワレは色んな意味でスリルミーすぎてお腹が痛かったですwww
                        時が永遠に止まったような感覚を味わいました。
                        ああーとりあえず朴さんGJです、ほんと。


                        まりおの私は更に進化していました。
                        ひたすらに怖かった、怖いしか言えないです怖い。
                        まりおの表題曲まじで怖いです。
                        いつかのようにって歌いながら頬を彼にすり寄せるような動きをしていて鳥肌立った、もうなにあれほんとホラー。
                        とひたすら怖いばかり言っていますが、最初に思ったのは、あ、その歌ってそんな簡単に歌えるものなの?でした。
                        歌唱力が全然違うってことを見せつけられましたね…あんなに何でもないように歌えるものなんて。
                        そして前回よりも私から人間味が消えていました。
                        彼が手に入れば何でもいいんだろうな、とあの無機質な表情を観て。
                        今回のまりおの私はサロメを連想させる。
                        手に入ればどんな形でも、生きていようが死んでいようが構わないとでもいうようなあの目。
                        ああ思い出しただけで鳥肌。

                        新納さんの彼は絶対的な存在感がやっぱり新納さんしか出せないそれですね。
                        あと脚長すぎて笑いました。
                        ジャケット脱いだ時の卍解っぷりすげー。
                        ジャケット着てても十分スタイルいいですがね…
                        そういえば新納さんってとんでもない勢いで台詞を言うのに噛まないし聞き取りやすいんですよね…あれはすごいと思います。
                        今回、私とは逆に彼は前よりも人間味が増した彼だった気がします。
                        弟や父親のことを話す時、前は嘲っているような言い方と表情だったのに、ほんの少し苦しそうな顔をしていました。
                        あとあんなに私に愛おしそうに触れる彼は初めて観ました。
                        だから余計に私の恐ろしさが際立つようになっていました。

                        新納さんの彼は、私の考えていたことをわかっていたんじゃないかなとすら思います。
                        知ってただろ、それが望みだったってって私も言っていましたが。
                        彼に抗えないように見えたのは私だけど、本当は彼が私に抗えなかったんじゃないのか、と。
                        私があそこまで冷静でいられるのは、始めから彼なら騙されてくれるとわかっていたんじゃないか、彼が自分に抗えないことがわかっていたんじゃないか、なんて考えました。
                        でも必ず鳥籠に入ってくるとわかっていたならそれとも怖くなった?ってどうしてあんな嫌わないでって怯えた顔で言うの?
                        やっぱりまりおの私は理解できない、得体が知れない。

                        追加公演ではそこまで感じませんでしたが、今回のにろまりは彼の愛を感じる結末だったと思います。
                        だからこそ最後に出てきた高校の頃の彼の「レイ」という優しい呼びかけがあんなにも美しく感じられたのではないかと。

                        あと毎回言ってる護送車のシーンでの台詞(根に持ってます)。
                        台詞は変わってしまったけれど、無防備で幼い会話はそのままでした。
                        静かに自分のことを語る彼が変わっていなくてよかった。
                        新納さんありがとう。


                        結論としては涼しくなりたいなら皆にろまりを観たらいいんですよ。
                        この考えたって到底私が目指した理想の場所なんてわからないこの感じ。
                        スリルミーだなあ。


                        あ、あと最後に言いたい。
                        新納さんのロープ裁きは玄人技すぎます
                        | | スリル・ミー | 23:46 | comments(0) | - | - | - |
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